2007/06/16

谷調査未遂におわる

 

6月16日() 種子島トムさんが言うには、「去年探検したあの谷へ行ったのですが、山が抜けてしまってガレガレになっていました」

そりゃ、えらいこった。でも・・・。去年って山が抜けるほどの雨って降ったっけ?それにあの谷の奥は、山が抜けるような感じには見えなかったけど・・・。と少々疑う。

トムさんは場所オンチ的なところもあるので(笑)、地図を送りつけて、「ここに間違いないよね、ここから入ってここを歩いてここまで釣ったよね。重ね重ね間違いないよね」とクドクドと念を押す始末。

「まちがいありません」と返事が来た。

うーん・・・。オイラにとっては貴重な植物もあったし・・。残念だ・・・。と思う反面、なんか腑に落ちん。まっ、自分の目で確かめるのがよかろう・・・。

と、いうことで午前8時にノコノコと出発。ヒチノスケが連れていって欲しいと、グルグル回ってアピールしていたが、洗濯されたばっかりだったので、よごれる。と一括されて留守番になった。

長良川本流は鮎釣りで賑わっていた。平水に近い。水も良い。天気上々。よく釣れているみたい。アユ食べたいけど、チーム・アヒル・アユは口先ばかりなので、毎年、食べれないのだ。

目指す谷の林道に入り、まもなく分岐という手前で、重機がなにやらやっている。現場監督らしきお方がやってきて、「チョメチョメをしているので、通れません」という。チョメチョメは、聞き取れなかったというか、専門用語なのか、よくわからん。

「昼から来れば通れますか?」

「通れますよ」

当てが外れたので、オイラは入ったことがない隣の小さい谷へ入って時間を潰して、再度、目指す谷へ向かうことにした。こんな小さい谷だけど、足跡がある。5pくらいのイワナの稚魚がアタックしてくる。魚はいるようだ。

しばらく行くと堰堤があった。地図で見るとこの先、いくつか堰堤がある。1つくらいなら、乗り越えられる。と、ちょっと高巻く。

相変わらず稚魚が出るけど・・・。親は?抜かれたか?

やっと釣れたのは、このサイズ。まっ、この谷のアベレージってところかな。長良川水系のヤマトイワナの血が濃いようにお見受けするが、いかに?このまま種を保って欲しいが、堰堤群で行き来できないと思うので、そのうち絶えるかもしれん。枝谷も無いみたいだし・・・。何匹か釣って源頭放流でもしようか?と思う。頭までサバのようなシマシマのイワナにはなって欲しくないなぁ・・・。

これくらいのが合計で3匹。稚魚のアタックは上に行くほど無くなった。

次の堰堤で終わりにした。時計を見たら午後1時半だった。

林道に這い上がって、スタコラと帰る。風が気持ちいい。

車を林道に入れて、遅い昼食。カッコーが鳴いていた。

 

さて、朝、行けなかった、お目当ての谷の調査へ行くとするか・・・。

 

朝の林道へ入る・・・。

 

朝の分岐よりもっと手前に重機が・・・。

朝とは違う作業員がやってるよ。

 

どうも、本日は通れないらしい・・・。

 

おわった・・・。

 

なーんか、気力失せて、他の谷や川へも行かず、そのまま帰ってしまいました。

 

ahiru_de_photo この日のお写真