2008/06/15

久しぶりの石徹白 by坪さん

6月15日(日)  久しぶりに単独釣行に出かけた。
ガソリンはバカ高いし、どうしようか迷ったあげく、ETCの割引時間ぎりぎりに高速に乗った。

今日は石徹白へ行くことにした。去年は山菜採りに行っただけで、結局釣りはしなかったが、今年は渓相も回復しつつあるようなので、それも楽しみだ。なんと言っても9年前、局長に連れられて初めて渓流釣りをしたのが石徹白なのだから。

それから毎年石徹白には行っていたが、何年か前の大出水で見るも無惨な川になってしまい、最近はなかなか行く気が起きなかったのだった。

到着してあちこち見回ってみる。

アヒル広場あたりはまだまだ回復しているとは言えないが、下流など以前の石徹白らしい流れも見られる。本流との出会いあたりから入ってみたかったが、残念ながら先行者があり、キャンプ場の上流から入った。このあたりはまだまだ十分に回復しているとは言えない。しかし、所々ランが形成されていて、さかなの付き場もありそうだ。

見上げれば白山は以前と同じように残雪をいただいてそこにある。山の形が穏やかなので聳え立っているようには見えない。

注: 白山はここからは見えません。残雪をいだいているのは、正面は丸山、後ろはたぶん銚子ヶ峰だと思います。事務局

 

予想した以上に釣り人が多いので、なかなか思ったところには入れない。

釣果は、結局橋より下で3匹、上の堰堤区間で2匹に終わった。バラシも同数ほどあったが、やはり修行不足ということでしょう。ただ、魚の型はまずまずで、23pほどのアマゴなどは丸々としていて、ヒレピンで良い引きだった。

 


上流部で3〜5ミリほどの白い花の群れが目に付いた。
見たことがない花だったので、風あったがマクロで撮ってみた。帰ってからモニターで見てみたら悲しいかなピンぼけだった。名前を調べてみると、どうやらクルマバソウかクルマムグラまたはオククルマムグラらしい。よく似ているが茎にトゲ状の毛があるのがオククルマムグラで、無いのがクルマムグラ、クルマバソウとのことだった。モニターで拡大して見てみると茎に毛が
確認できたので、オククルマムグラであるらしい。ピンぼけだけど、何となくソフトレンズで撮ったようにも見えて雰囲気がある。

 


時刻は3時になっていた。

久しぶりに歩いて疲れたので、温泉に入り少しまったりとしてから帰路についた。

湿度が少なくて、吹く風も爽やかな良い一日だった。