2009/08/16

 源流イワナと源流そば

 

月16日() 盆休み最終日、坪さんに誘われて、1ヶ月ぶりに釣りに行く。

掛け軸さんが、野外そば打ち実演&試食会をしてくれるというので、ホイホイとついていく。例のごとく、釣りは二の次なので、午前8時の出発。帰省の混雑もなくて、予定通り白鳥の喫茶・掛け軸に到着。

おいしいコーヒーを頂いて、あれこれとマスターとおしゃべりを楽しんでから、それでは出かけますか?そーしましょう。と言って立ち上がったのは、午前も10を過ぎていたよーな気がする。

きれいな冷たい水があるところ。という事で、牛道川の源流へ。

人気渓流なので、先行者がいるであろうと思われたけど、この日は釣り人も見かけず、入渓点にも誰もおらず、超ラッキー。

さっそく仕度を調えて、坪さん、掛け軸さん、事務局長の3名は入渓。

渓の規模からすれば2名が妥当だけど、わしらアヒル倶楽部は釣果はどーでもええので、3名でも、充分です。

まぁ、盆休み最終日で、きっちり攻められて、魚も抜かれて、プレッシャーも高いだろうから、どーせ釣れないだろうけど、この森の中にいられる事だけでも、しあわせ〜なんだな、コレが・・・

水は平水?かな。昨夜雷雨でもあったかな?少し増えているよーな気がするけど・・・。

・・・

交互に釣っていく。この前、掛け軸さんが釣ったら、おなかの中は、小さいコガネムシがいっぱい入っていて、ゴツゴツしていた。って聞いたから、そんなような#16のパラシュートを使って攻めていた事務局長。ピシャって出た。メチャ早いな。でも魚の反応があって、ちょっと、うれしい。いかにも釣れそうな場所で、出た! メッチ早い!しかも、食っていなかった。瞬間、ロッドを持つ手が動きそうになったけど、動かなかった。下から来たイワナが見えた。でもイワナは水面で高速反転し、尾で水面を叩いただけだったのが、わかったよ。

あわせていなかったので、もう一度、白泡が消えるところから流したら、出た。今度は合わせた。グングン引くけど、なんか様子が変?それほどの大きさのイワナでもなかったし・・・。

キャッチしてみたら、スレでかかっていた。どうりでよく引くはずか。

モデルさんが手に入ったので、事務局長は撮影会に・・・

 

牛道川らしい黒い魚体に、体に似合わず、大きい尾っぽが印象的。23pくらい・・・ 

 

撮影会も終了。

ドライでの反応を見たけど、釣り人のプレッシャーというより、水面の餌を食うのを嫌っているように感じたので、ウエットフライに変更する事にした。ちょっと沈めてやると、随分と違うこともあるんで・・・リードフライはシルバーサルタンの#12で、ドロッパーはロイヤルコーチマンの#10。

坪さんと掛け軸さんに追いついて、また交互に釣らせてもらった。水面チョイ下の効果は絶大で、釣り上げたのは7匹。失敗が3匹。サイズは20p程度だったけど、満足行く結果だった。リードフライでは食わず、リードフライもドロッパーと同じロイヤルコーチマン#10にしたけど、やっぱりドロッパーに食ってきた。

日当たりの良い一番の淵があって、短いウエットフライの仕掛けより、ドライ向きのプール。やらずにドライ組を待ち、掛け軸さんが投じた。おっきいイワナがヒットしたけど、残念ながら外れてしまった。やっぱり水面上は食いが浅いのかな? あれは魚体が見たかったね。

 

12時過ぎたので、引き返し、待望の「そば」をいただくことにして杣道を戻りました。

ahiru_de_photo この日のお写真