2009/09/21

珍しく、まじめに釣った

 

9月21日() 母親を郡上へ送っていくついでに久しぶりに釣りをする。

連休中なので、どこも人ばかりだろうし、このところ雨らしい雨も降っていないから谷も渇水だろう・・・どうせ釣れないだろうけど、久しぶりに谷を歩きたい。

定番のアヒル谷中段へ行く。

到着したのは午前10時半頃。天気良く、秋晴れの青空が清々しい。いつも駐車するスペースには、稲刈りのコンバインやら、軽トラックが来ていた。ここの田んぼは、えーと、どこの田んぼだったっけ?長左エ門だったか?オヤジに聞けば知っているだろうけど、もうこの世にいないからねぇ。とにかく親類か遠い親戚の田んぼである事には違いないけど・・・

仕度をして稲刈りの邪魔にならぬように、いつもはアゼを歩いていくけど、今日は山側にルートを取って、3本白樺の入渓地点へ行く。途中、マツムシソウが咲いていた。

急な杉林を降りてアヒル谷中段に降り立つ。

今日は、なんか釣りたい気分。1匹でもいいから、納得して釣りたい気分。

様子を見るためにちょっと大きめのカディスを流す。何度か流すと、ピシャって反応有り。魚は流れのスジには出ていないみたい。どちらかというとヒラキの底石あたりに潜んでいて積極的ではないにしても、まったく食い気がないようでもない・・・みたいな。

そーですか、そーですか・・・ってんで、とりあえず、フライを変えてみたり、スタンスを変えたり、石の下へ帰ったヤツにはニンフを入れたりして、めずらしく、ねちっこく攻める。

そんな感じで、出てきた魚の大半は仕留めた。サイズは16−20pセンチくらいのちょい小ぶりだけど、してやったり、って感じで、気持ちがええーだよ。

途中の開けた日当たりの良い場所ではアマゴも2匹釣りまして、さらにご機嫌。

 

いつもはイサブロウ小屋跡で出渓してしまうけど、今日は、上の堰堤まで釣ることにした。時刻は12時を過ぎていた。ねちっこくゆっくりと釣ってきたので時間が掛かってしまった。腹も減ったけど、もっと釣りたい気分。

上の堰堤まで釣るのは8年ぶりくらいだ。

なかなか良い渓相で、それに魚の出も良くて、満足満足。

 

23pくらいの痩せイワナも釣れてこれまた満足・満足。

魚止めとなる堰堤下のプールはイワナ臭かった。大きなクリケット・フライを堰堤右端の底がえぐれているスポットに何度もぶち込んでやったら、大きいのが、ドカーンと出て、すかさず合わせたけど、潜られて切れた・・・。うーん、くやしい・・・

あとで見に行ったらそのポイントは五右衛門風呂のような感じになっていて、こりゃ岩にこすれて切れるわ。

左端の落ち葉が回っているところで17pを釣って終了〜。

ちょっと戻って、強引にブッシュかき分けよじ登って田んぼ道に出て、車に戻った。

時刻は2時半を過ぎていた。

今日は、メチャ、まじめにやりました。集中力も切れずに、珍しい・・・ たぶん10匹は釣ったよね。オラだってやればできるんだよ。(10匹程度、釣って威張るな!)