2009/09/22

 歩いた・・・

 

9月22日() 1週間ほど前に坪さんと飲んで、おごった。それじゃぁ悪いから・・・って坪さんが言うので、んじゃ、今度、殿様釣行させてちょーだい。って事になって、本日釣りに行くことになった。

例のごとく、どこへ行こうか? どこへ行こう? 天気も悪そうだし。シルバーウィークだし、雨降っていないから渇水だろうし・・・ 釣り人多いだろうし・・・ 特別行きたい川もないし、でも毎度、鷲見では、チトつまらんし・・ なんてこと言っていて、どこへ行く。って決まらない。

どこへ行っても同じだわ〜って事に気づいて、それじゃぁ、ご無沙汰している石徹白に行こうか?そーしよう。という事になって、午前7時半から8時に事務局にお迎えに上がります。そーしてちょー・・・で一件落着。

帰ってから、でっかいカディスを作るつもりだったけど、寝てしまった。

 

翌朝6時に目が覚めたので、タイイングセットを出してきて、急いで3つ作った。今日は石徹白、ひっさしぶり・・・ しばらく使わなかった掛け軸バンブーを使う事にした。谷で転ぶことが多くなった今日この頃、大切な掛け軸バンブーだと折ってしまったらどーしようって思うと、なかなか使えなかった。

あれこれ用意していたら坪さんが来てくれたので荷物を積み込んで一路、石徹白へ。

 

めだか釣り具で石徹白の日釣り券を買って、桧峠をグルグル。この桧峠が無ければもうすこし石徹白に足が向くところだけどね。歳をとるにしたがい、おっくうになってくる。庄川水系にも今年は行かなかった・・・。ひるがのを越すのがおっくうなの。

石徹白に到着したのは10時も過ぎた頃。天気は曇り空だけど、冷たく湿度高い。時々小雨が降るって天気予報は言っていた。川は、かなりの渇水。釣り人の姿はあまり見かけないけど、すでに早朝、何名も入っているだろうし、この連休中、かなり攻められているだろう。福井に向かう橋の手前の大淵あたりに入って、石徹白本流を上がる。

出ません・・・

しばらく行くとフライマンがいたので、そこからブッシュをかきわけて林道に出て、かなり歩いてというか、林道と川が近くなるところまで移動して再入川。

まったく出ません・・・

ちっちゃいのも出ません・・・

逃げる魚も見かけません・・・

ハッチもない、飛んでいる虫もいない、アリもいない、野鳥も鳴かない、なんか静まりかえっている雰囲気であります〜 ・・・まずいな・・・

キャンプ場前まで来てしまった。キャンパーがいっぱい。こっちは活気あふれてた。

ギャラリーに見送られて、さらに進むが反応無し。

場所替えをする事にした。またブッシュをかき分けて林道に出るのはもー嫌だ。ってんで林道に楽に出れるところまで釣り上がる。

まったく出ません・・・

毛針の下まで見に来るってのもありません・・・

やっばり今日はダメな予感・・・

ウエットフライに変更。水の中でアレコレやってみるが、出で来ない。どうやら、本日、魚は緩い流れの底石の下で眠りについているみたいだよ。

やっと林道に出て、トボトボと歩いて車に戻る、途中、アレコレと道ばたに咲いている花などをデジカメして行く。

なかなか車までたどり着けない・・・

あまりに魚が釣れないので、ペースが早く、ドンドン進んでしまい、かなり釣り上がっていたみたい。

やっとこさ、車に戻ったら雨が降ってきた。

昼になったので、コンビニで買った助六など食べて、しばらく大淵に陣取っている餌釣りさんを見て、ボーとしていた。見ている間に2匹釣った・・・。やっぱり餌釣りは強いわ、

雨はシトシト降ってきて、カッパが必要となってしまった。

 

午後からは上流部の堰堤群へ行く。

 

アヒル第3広場がある堰堤の上から入渓。坪さんはドライで、事務局長はウエットで攻めるけど、まったく反応無し。唯一、坪さんにアタック1回。流れの脇の止水のようなところら浮かべて、ボーとしていら、鼻先でチョンってつついたのがいたらしい。

出渓地点まで来たら大淵にルアーマンがいた。でも素人さんのようだった。

ちょっとボサボサをかき分けて林道に出た。時刻は2時半だった。

もーいいや・・・今日は釣れないよ。

ってんで、また車までトボトボ歩く。途中、アケボノソウが咲いていて、うれしい。アキギリも咲いていて今期はじめて見てうれしかった。

あと、4.5年前?の大雨で随分埋まり、ポイントもないような川になったけど、随分と回復しているみたいで、それもうれしかった。

まだ午後3時だったけど、雨も降り続くのでこれで終了。谷に入ってなんとか1匹でも・・・とも思ったけど、めんどくさいし、疲れた・・・ 清く正しくボーズだったけど、それはそれで、まーしかたないデス。

 

かなり川を歩いたので、現在ふくらはぎやら太股がちょこっと筋肉痛であります。