2010/05/02

 近場のはずが・・・

 

5月2日() 予定では1日に行こうと思っていたが、種子島トムさんとのメールのやりとりで2日ということになった。

GWなので、どこへ行っても、混んでいるだろうと思い、近場で、のんびりやろう。と、粥川の川干谷ってところへ行くことにした。入ったこと無いし・・・

掛け軸さんが、4月前半に入った谷である。そのときは、小さいながらもアマゴが釣れたそうで、とりあえず渓流魚はいるようだ。

7時頃にトム号がお迎えに来てくれたので、今日はラクチン。

種子島トムさんいわく、今日はどこへ行くんでしたっけ?九頭竜でしたっけ?

チャウチャウ。九頭竜は4日に行くんだよ。今日は粥川です。

メールよく読んでいなかったそうな・・・

粥川なんて近いから、そんな話をしていたら、到着してしまった。円空岩がある谷との分岐点に車を置いて、釣り上がる。

谷は小さいけど、なかなか風情がある谷で、掛け軸さん好みの感じがする。

特に、石や岩がとてもコケむしていて、安定した水量がある谷だと思った。時々、小さな滝のようなのも出てきて、小さいけど、険しい。どちらかというと男性的な感じのする小谷だなぁ。

肝心の魚はというと、本当に、時々、反応がある程度。それもかなり小さいサイズ。バシャっと出ず、フライがフッと消えるような出方。

本日のコンディションでそうなのか、この谷はこれが普通サイズなのか?たぶんこれが普通サイズなんだろう。小さいアマゴが少し生息している程度かもしれないなぁ。あんまり釣り人も入っていないみたいだし・・・。

なんとか、1匹釣ったけど、やっぱり12センチ程度のアマゴ。やたらとパーマークが多くて、数えたら、12あった。ポートレイトが流行りなんで、50ミリを付けて、腹ばい状態でのファインダーはかなりきつかった。

11時まで釣り上がったけど、なかなか釣れず・・・

山菜も無くて・・・

花はいろいろあって目を楽しませてくれた。ヤブツバキが岸にあって、花が水面に落ちてきれいだったり、一重のヤマブキがきれいだったり、ヤマエンゴサクやら、ネコノメやら、チゴユリやら・・・。奥は深い谷です。ずーと奥まで行ってみたい気もしたけど、釣れなさそうなので終了。

じゃぁ、やっぱり、アヒル谷でも行きますか?

1時間かけてアヒル谷へ到着。今年は例年より2週間くらい遅い感じ。日陰には雪がある。GWに来て、雪があるなんてーのは、事務局長の記憶にも無いなぁ。トムさんお目当てのワラビも全然出ていないし、タラメもまだほんのちょっとという感じ。

とりあえずお昼だから、おにぎりとカップラーメンで腹ごしらえしてから出発。

アヒル谷中段へ。

キクザキイチゲが盛り。ここのは薄いブルーで、花びらが一重だね。ミヤマカタバミもいっぱい咲いていた。

トムさん一投目でイワナがパックリ。ありゃーうれしい。それを見てから、事務局長がその上でアマゴをゲット。なんてさい先いいんでしょう。この分だと、10匹、20匹は釣れるかも?

と、思ったけど、後は続かず・・・

しばらくいくと、なんか、生臭い、いやな臭いが・・・。

たぶん何か死んでいる。

やっぱりね。大きなシカが死んでいた。立派な角が欲しかったけど、おどろおどろしい、光景で・・・。それにノコギリも無いし・・・。そそくさと通り過ぎる。

その後も釣れず・・・

出渓地点の手前で、事務局長、イワナ、ゲット〜。今年初のイワナとなるのかな?

その上でトムさんが、イワナをゲット。今日一番大きいサイズだったけど、撮影寸前で逃げられたそうな。

 

4時にアヒル谷をあとにして、白鳥の中津屋のプールを見る。地元だと思うが高校生らしきお兄ちゃんが2名。ドボーン、ドボーンとデカイルアーをぶち込んでいた。向こう側の桜の下あたりで、時々ライズあるけど、どうも外道みたい。でも、うーん、アマゴ?っていうのもある。

トムさんはウェーダーを脱いだけど、事務局長は、前回、強風でリタイヤしたのが悔しいので、とりあえずやってみる。

まー結果は、カワムツだった・・・。やらなきゃよかった・・・

 

帰りは恐れていた渋滞もなくて、割とすんなり帰れた。

今日は楽しかったなぁ・・・。