2011/02/19

 事務局長、初釣りに行く それも2月に・・・渓流へ

 

2月19日() 事務局長がニンフ持って出かけた。珍しい・・・。それも2月だよ。東海地震が来るかもしれないから、みなさん気をつけるように・・・

昨年秋に中古のカメラを買った事務局長、それでお魚の写真が撮りたい。この時期はやはりシラメでしょうが、もう目が見えましぇん・・・。1日、冷たい川の中に突っ立っているのはできましぇーん。という事で、昨夜、目をこすりながら、ニンフを巻き巻き。めんどくさいのでMSC(これも死語かもしれん)を巻いた。

午前7時半に弁当作って出発。目指すは白鳥。掛け軸さんに自作ランディングネットの件でチト聞きたいことがある。午前8時40分。白鳥到着。八幡くらいまでは雪はないけど、やっぱり白鳥はあるなぁ・・・。でも、なんか別に、コレといって多くはない。平野部じゃぁ、何度も雪が降ったので、さぞや白鳥くんだりは多いだろうと思っていたけど、ちょっと拍子抜け。昨夜、まとまった雨が降ったので、幾分融けたとの事。長良川は水量がチト増えていたなぁ・・・。

毎度のおいしいコーヒーを頂いて、なおかつ、自作ネットの網用のナイロン糸も頂いて、それじゃぁ、よろしゅうに・・・と別れたのが9時40分。掛け軸さんは和良方面へ出撃との事。

事務局長は、吉田川の支流、小駄良川へ行く。

小駄良川の奥、河鹿あたりへ。水量があるので、フライはやりづらいというか、川を歩くのが難儀だろう・・・。簡単にポイっと釣れるとこがいいんだけどね・・・。アヒル倶楽部はそーいう倶楽部なのだよ。ワトソン君。でも、この状況だとそうもわがままは言えない雰囲気。

ただ最奥になると、そりゃ、川は小さくなるけど、標高も上がるので、こんどは雪が・・・ねぇ。

それに吉田川と同じく、川が深いので、なかなか入渓地点もままならぬ。どっちかというと暖かい陽の差すエリアの方が良いし・・・。(わがまま言ってんじゃねーよ)

とあっちこっちブラプラして決めかねて、そーだ、もっと源流へ行こう。雪は多いかもしれんが、水の中をズンズン進めばいいし・・・ポイントも落ち込みにニンフ入れればいいし。と思っていたら、監視員みたいなおっさんが来て、「奥は鉄砲打ちに、来とるで、奥へ入らんように・・・撃たれるかもしれんでのぅ」とか言うので、それは困る。

このままじゃ、お昼になってしまうがや〜。と、強引にズルズルしながら暖かいエリアへ降りた。

水は15pくらい増えたかも。昨日はミミズで大漁だったかも・・・。

2011年今シーズン初釣行。それを記念して、掛け軸バンブー使用。昨日巻いたニンフを付けて、いざ・・・。

昔は、といっても20年くらい前、餌釣りの父親と一緒に釣っていたので、2月はもっぱら、こういうニンフの釣りをしていた。一応、ニンフもやるんです。

しかし・・・

全然釣れない。

はじめは、軽めのニンフで水中を・・・。食い気があれば、来るだろう。と軽く見ていたけど、あかん・・・。ショットを付けて、深いとこを探っても、あかん・・・。

アタリもないし、全然、気配もない。時間が早すぎる。昨日降った雨で一気に水温低下中〜かも。

なんとかして1匹釣りたい。大きいのでなくてもいいんだよ。15pから18pくらいでいいんだよ・・・。写真撮りたいだけだから・・・。取って食おうというこっちゃぁねーんだよ。カメラいじらせてくれよ〜。

ズンズン進む。出渓地点と決めていた場所まで来たけど、そのまま進む。進むにつれて、雪が多くなって、ズボスボ足が入って大変になる事も・・・。

気がついたら2時近かった・・・。腹減った・・・。もうメゲた・・・。脱出・・・。

ズボっ、ズルズル〜。ズボ、ズルズル〜と苦労して斜面を上がって、道路へ。トボトボ歩いていると、「釣れたか〜」と地元。「釣れません」 「そうじゃが、まんだ、ケバリにゃ早いで〜ワッハハ」  うるせーわい。ニンフだニンフ・・・。ヒラタやキンパクや黒川に似せて作ってあるんじゃ・・・。MSCだぞ。じいさん知っとるけ?

やっと車に到着。急いでお湯を沸かす。が・・・。ガスが・・・。ちょっと沸騰していないけど、しかたねぇ〜。うーん・・・・。ぬるい・・・。が、腹減ってるから、おいしい。

さて、どーしよう・・・

もっと下流へ行って、やってみよう。午後3時くらいからなら釣れるかも。

下流へ・・・

しっかし、どこも餌釣りばかり。午前はいなかったのに。やっぱり午後3時くらいからなんだろうな。と、ブラブラしてたら、小さい支流を見つけた。見つけたあたりはきれいに用水路になっていたけど、奥へ行くと、まー一応、竿出せるくらいだったので、やってみることに。だけど、増水してこの水量だから、普段は水がないかもなぁ・・・。魅力的ではないな。だいたいアマゴいるんだろうか・・・?????

しばらくやっても、何も変わらぬ。もう止めようかな・・・と思ったら、ピックアツプするニンフに、5pか7pくらいのアマゴが追いかけてきたのが見えた。これがいるということは、親がいるかも・・・。アマゴは生息している。ということになってちょっとヤル気が出てきた。16番から12番へ変更。アピール、アピール。

ここで釣れなきゃダメだ。という場所で、食うなら、今だ!食え! のタイミングで釣った、小さいアマゴ。今年の初物。あなうれしや。

このあと、レンズを取っかえひっかえして30分以上、遊ぶ。楽しい〜。断っておくけど、こーいう構図で一眼で撮そうと思ったら、大変なんだよ。

 

気をよくして、さらに進む。

 

でも谷の規模が規模だし、細々と生息している程度だろうから、そんなうまいこと行かない。1匹落として、悔しがり、1時間くらい釣り上がって、

さらに小さいアマゴ。アタマと尾がサイズにしては大きいので、小さいけど、歳を重ねているかもね・・・。

これもレンズあれこれで、遊んで、先へ進む。

もう、いないかも・・・。という感じになった頃、午後5時過ぎていた。寒々としてきたし・・・

堪能した。

いやいや、楽しかった。よく歩いた・・・ちょい筋肉痛。だけど、充実して心地よし。

 

ahiru_de_photo この日のお写真