2011/02/26

 事務局長、またも行く

 

2月26日() 先週、奇跡的に釣れたので、気をよくした事務局長さんは、またまたニンフを持って、出かけました。

今回のミッションは・・・

1.今度は小さくてもいいから、イワナが釣りたい。

2.手に入れた中古の一眼カメラちゃんでの、あれこれテスト撮影。

3.安い小さいネットも買ったので、それも使ってみたい。

などなど、別に他の人から見れば、どーでもいいことですが、こんなささやかな楽しみというか、コレを希望の光として、一週間、生きてきたのです。

行き先は、栗巣川。掛け軸さんが、イワナを釣ったので、そのあたりに行けばイワナが釣れるかもしれん。栗巣川の支流の古道川の源流あたりに行けば、岩魚が釣れるであろう・・・という魂胆。とりあえず、2.3日前に、掛け軸さんに

「わたしゃ、古道川へ行くからねー」

とメールを入れた。つまり、古道川のイワナはオイラんだからね!という事です。でも、他の方のニンフ・フイッシングって見たこと無いので、掛け軸さんの釣り方を見てみたい。彼のHPでは、苦節4年の歳月をかけて、ニンフの王道を極めた・・・ウンフンとあったので、学びたい。とりあえず、掛け軸工房に9時頃に行ってみよう。

さて当日、弁当も作って、ガソリン入れて8時に出発。しかし・・なぜか、各務原から関まで渋滞。パトカーも来たので、どこかで大きな事故でもやったのか・・・と思ったけど、結局、何もなくて、自然渋滞。数え切れないほど、この道を通っているけど、何もなくて、ここまで渋滞したのは記憶にないなぁ・・・。それで、ものすごく遅れたので、掛け軸さんは出発したであろうと推察。そのまま古道川へ。

古道本流は餌づりさんがいっぱい。奥はいなかった。最奥の簡易水道施設に車を止めて、支度をして、缶ビールを2本、雪の中へ突き刺して出発。ズボズボと雪を踏んで、ズボーと足が落ちて、よっこらしょと抜いてを繰り返して、やっとこせ川に到着。水はちょっと多いかな? 軽めのニンフを付けて、日当たりの良い場所のゆったりとした所を重点的に。今日の反応は???

すぐにアタリがあったけど、落としてしまった・・・。バカバカ・・・

そのあと釣れた。

てっきりイワナだと思ったら、あれまー、アマゴだった。小さい・・・17pくらい。アヒル倶楽部は大きい魚とは無縁だし、24pくらいの中型(アヒル倶楽部にしたらの話)とも1シーズンに1匹くらいしか会わない。よってだいたい20p弱のお魚を釣っては、喜んでいるのです。そんなですから、普通のネットだと、フランス料理のように、こんなおっきなお皿に、こんだけ?という感じになるので、小さいネットが欲しかった。あれこれ探したけど、内径20p程度のネットって無い。やっと見つけて通販で買ったら、上のピンクのネットでした。フレームがごついし・・・。で、今度、作ってみようという事になりました。まだ全然、手を付けていないけど・・・ かなりめんどくさい。ひょっとするとずーとこのピンク・ネットかもしれん。

話を元に戻すと、一応、モデルさんが手に入ったので、例のごとく、一人撮影会。オールド・レンズを取り替えひっかえて、あーでもないこーでもない・・・。

うしろから、

「こんにちはー」

って声をかけられて振り向いたら、掛け軸さんでした。どうも工房で待っていてくれたみたい。お昼にケーチャン持ってきたから一緒に食べましょう。って言ってくれた。なら、いっしょに釣りましょう。ちょっと活性いいですよ。という事になって、掛け軸さんは支度を、事務局長はそのまま撮影会。

上の淵で、掛け軸さんが、

「落とした〜」

と言っている。なんでもイワナが釣れて、手元まで持ってきて、落ちたらしい。で、したの水たまりでパチャパチャやっていたのを、抑えたけど、指の間から、クネクネと逃げられたそうな・・・。

そのあと、交互に釣っていく。事務局長に1匹来たけど、水面で外れた。イワナだったかもしれんと思うと、つくづく惜しい・・・

時刻は12時半を過ぎていた。お腹も減ったし、のども渇いたので出渓。この川に続く細い林道を、スボスボとはまりながら帰還。帰り道が判らなくなって、事務局長、ボケたか?と言われたけど、なんとか理解して一件落着。雪の中の缶ビールを回収して、掛け軸さんの持ってきてくれた飛騨のピリ辛・ケーチャンで、プチ宴会。ニンフの使い方、掛け軸流は、軽いニンフに極小の噛みつぶしでインジケーターのセットでリーダーはやや長め(事務局長よりも) アタリはインジケーターに出るらしい。

ニンフなんて別にMSCでいいんだよ。これは、シロハラコカゲロウのニンフでこっちはエルモンヒタラで、今日の気分は、**カワゲラを食べようって魚は思わないし・・。田代兄弟が聞いたら、怒るかなぁ・・・。ハッチの時とか、シラメのセレクティブなのは別として、こういった渓流だとなんでもいいというか、魚のやる気の方が問題だよね・・・。時合いだよ、頃合いだよなぁ〜。

餌づりさんに、偽物のエサのニンフじゃ釣れないなんて言われたけど、、川虫2つ差して釣るあんたらだって、自然の流れの中で、川虫がふたつ串刺しになって流れてくる事は無いんだけどね。

だいたい、餌釣りにしてもフライにしても、フックや糸が付いてたら、そんなもん、自然じゃねぇんだよな。フックは邪魔なんだよね。でもコレが無いと釣りにならんしね。

と、あれこれ掛け軸さんとクダ巻きながら、ケーチャンつついて、缶ビール飲んだ。

 

お腹もふくれて、あちこちケチつけて気分が良くなったので、午後の部を開始しましょうという事になった。

事務局長はもう少し下流へ行く。なんとしてもイワナを釣りたい。掛け軸さんは、栗巣川へ行くというので、ここでお別れ。結果はHPで・・・と言って別れた。

下った事務局長。このあたりまで下ると、水量が多いし、ちょっと勾配もあってやりにくい。それになんか全然釣れる気がしない。小さい滝まで釣って終了。

場所変えて、もう少し上流。朝に入った場所のちょい下流から朝のエリアまで釣る。午後3時になって、このあたりは日陰になり寒い。なんとなーく、釣れなさそうになって、それでもがんばったけど、結局、イワナの顔もアマゴの顔も見ることは出来ませんでした。

ひざも痛くなってきたので、ここで終了。

本日もがんばりました。

 

 

ahiru_de_photo この日のお写真