2011/04/30

新規開拓・初イワナ

 

4月30日() 先週に続いて、種子島トムさんと出かける。午前7時出発。今回も種子島トム号での殿様釣行。いやー、毎回、悪いッス。

先週入った、とある谷A。帰ってきてから地図見たら、下流で二股に別れてた。今回は左の谷へ入ってみるつもり。

出発する時、チト寒いけど、まー天気予報は晴れで、気温20度とか言っていたから、もう一枚はどうしようか・・・と思ったけど、山は寒いかもしれんで、とりあえず着ていこう。暑ければ脱げばいいし・・・。

でも156号を北上するにつれて、雲が厚くなって、寒いし・・・。天気予報じゃ、晴れと言っていたじゃん?ありゃウソか???時々、道路に出ている気温は8度〜10度。明日から5月だよ。なんか早春の釣りみたいだ。

先週と同じ場所に到着。今日は、やたらとカケスが鳴くし、飛ぶし・・・。どーしたんだ、カケス。やけに舞い上がっているじゃん。種子島トムさんは、カケスを近くでまじまじと見たらしく、「カケスって、意外に大きい鳥なんですね」と感心していた。

支度を調えて、先週入った場所から、川沿いに下る。帰りは、左谷をそのまま詰めて、道に出て、ここまで、ひたすら歩いて戻るか、左谷を川通しで戻って、右谷を釣りながら戻るか?と選択になるけど、まー帰るときに決めましょう。それよりも雲行きが怪しい。でもまぁ、晴れって言っていたから雨降ってくる事はないでしょうねぇ・・・。とか言いながら、ほどなくして左谷の入り口に到着。トムさんは、合流点から、ちょっと下って釣り上がってくると、言い残して、去っていったので、事務局長がお先に左谷へ。

小さいアマゴがチョクチョク反応。20pくらいのアマゴが出たけど、ハリが外れてしまった。今日は、イワナが釣りたいので、アマゴが釣れてもなんか、あまりうれしくない。この谷ってイワナいるのかな?先週の右谷ではイワナは釣れなかったけど・・・。

なかなか種子島トムさんが来ないのでヤキモキ。やっと合流点付近にトムさんの姿を発見。もうすぐ追いついてくるだろう。と思っていたら、そのまま右谷を釣り登っていってしまった。右谷、釣れているのだろうか・・・と、思ったけど、そのまま左谷を進む。

しばらくして、釣れたのは、イワナだった。今季初イワナ。

19pくらいですかねぇ・・・。小物の定番のようなお魚です。撮影会をすべくカメラを出していたら、雨が降ってきた。えー?晴れるんじゃなかったのか??? 急いで適当にパチリとやって、トムさんを待つけど、来ないので、戻ってみる。ちょっと下ると種子島トムさん発見。トムさんはそのまま右谷を釣り上がって、入渓 地点まで行ってしまったらしい。そこで、おかしい・・・と気づいて、事務局長に携帯をしたけど、事務局長の携帯は種子島トム号の中にあって通じなかったから、左谷へ入って行ったんだと追いかけてきたそうな。その間に20pのアマゴを2匹釣ったとか・・・

「だからさぁ・・・。木曜に、左谷を探検しに行く。ってメールしたでしょ?」

「あっ、そーでしたねぇ・・・」

というオチがついて、種子島トムさんと一緒に左谷を釣り上がるけど、時々出てくるのは小物ばかり。そのうち、ゴロゴロ言い出して、雨が、ザーと降ってきたり、ちょっと止んだり・・・。

「このまま左谷を進んで、道に出て、車を止めた右谷まで、トボトボ歩いて戻るか、ここで左谷を戻って、右谷を釣りながら車に戻るか・・・の選択だけど・・・」

とか言っていた、またまた、雷がピカピカ、ゴロゴロ、ザーザーになってきた。そうなったから、釣出したのか、魚の濃いエリアよなったのか知らんけど、ポンポンと釣れてしまい・・・

事務局長が23〜24pくらいのアマゴを釣ってしまったたり・・・ いつもは、レンズをアレコレ取り替えたりして撮影会を楽しむんだけど、雨が降っているし暗いし・・・。ISO上げて、適当にズームレンズで、パチリとやって、おしまい。ちょっと寂しい。

そのあと種子島トムさんが21pくらいのイワナを2匹釣ったり・・・

この先、まだ釣れるかもしれない・・・という気がしてきて、雨が降っているけど、このまま左谷を釣り上り、道に出て、トボトボ歩いて車に戻るという選択をした。

でも結局、このあとは釣れなくて・・・。トボトボ歩いて車に戻る。

車に戻ったら、1時半だった。

腹減ったので、お湯を沸かしてカップ麺を食べて、缶ビール飲む。お湯が沸いた時点で、また雷でザーザー降ってきた。種子島トム号のリアドアを跳ね上げて、スペースを作っていたけどけど、風も吹いて降り込む。難民状態・・・

 

とりあえず食べ終わって、後半戦。

新規開拓のとある川(B)へ。ちょっと迷ったけど、なんとか林道の入り口を見つけてズンズン進んで、適当に入渓。

なんかこの川、ここらあたりだけなのか、どうなのか知らないけど、基本的に岩盤の底を持つ谷のようで、底がナメのところが多い。それだけ岩が硬いのであろうか・・・。赤っぽい岩盤の谷という雰囲気。そんなもんだから、時々、小滝も現れる。左岸から入り込む沢も滝のように落ち込む、男性的な感じの谷だなぁ・・・。

どちらかというと掛け軸三さん好み?かもね。

 

滝の両側の岩肌に、イワウチワが咲いていた。ちょっと花が小さいような気がするけど、今年も出えて、うれしい。イワウチワが咲いている場所が、またひとつ増えた。来年も見に来よう。

ここでも、雷が鳴って、ザーザー降って・・・

で、時々、小アマゴが釣れるけど、本当に小アマゴ。

 

あそこの滝まで行って、終わりにしようか・・・

という二段の滝の釜のヒラキで、トムさんが、24pくらいのアマゴを釣った。へーこんなのもいるんだね。んじゃ、上の滝の釜でも釣れるかも?と事務局長が行ってドライを浮かべたけど、浮上するのはいなくて、それじゃぁ、とビーズヘッドのマラブーでもぶち込んで、リトリープしたけど、何も反応無かった。

まだ奥はあるみたいだけど、雨も強いし、もう5時過ぎだから、次回のお楽しみという事で脱出。

どこか雨宿りできるところまで戻って、着替えましょうか?と言うことになったけど、ここまで来る間に、そんな気の利いた場所はなかったので、雨に濡れながら、急いで着替えて、帰路につきました。

天気には恵まれなかったけど、まー、多少なりとも釣れ(アヒル倶楽部さん的には)たので、満足でございました。