2011/05/15

新さらに小物専用ランディングネットの入魂に行く

 

5月15日() 先々週に続いて、種子島トムさんと出かける。午前7時半にトム号がお迎えに来てくれるという。毎回毎回、ありがたき幸せです。今回は、そのご厚意に感謝という事で、事務局長のお手製の餃子をご用意させていただきました。お昼は餃子パーティーなのです。

寝坊して目が覚めたら7時を過ぎていて、アタフタ支度をしてトム号のお迎えに間に合って、いざ出陣!毎回、釣行の車内での会話は、「事務局長のボヤキ」で、今回のボヤキは、ジャスティン・ビーバー君。事務局長、かなりご不満で、トムさんに有吉より毒舌ですね。と言われてしまった。どーにも、こーにも嫌いだわ。あのカナダの坊主って何様?特別、歌がメチャうまいとか、ダンスがすごいとか、なんでもないし・・・ここで悪口書いていると、止まらなくなるのでやめよう・・・

天気快晴、今日はすがすがしい陽気の中で楽しい釣りが出来そうだ。しかしあのジャスティン・ビーバーって・・・って、何様?

事務局長、相当ビーバーが嫌いらしい。

まもなく掛け軸工房カフェだねぇ。って言っていた午前9時15分、カフェのマスターが南に向けて走って行くのとすれ違った。ありゃ、たぶんタップンタップン水がある牛道川を避けて、土京へ走ったんだぞ。ちょっと早い出撃だね。コーヒー飲みそこねた(笑)  掛け軸さんが大好きな餃子、作ってきたのに、残念だねぇ〜。

とりあえず、前回のとある川(B)の源流部へ行ってみることにする。

川底が岩盤で、その為ちょっと変わった雰囲気のする谷だったけど、快晴なのに濁っている。ちょっと釣ってみたけど、濁りはさらに強くなるので、中止。車に戻って、上流へ進むと、ほどなくして、盆地になって、田んぼが出現・・・。このまま岩盤帯の源流になっていくと思っていたから拍子抜け。濁りは、その田んぼの苗代濁りだった。そのあたりは両面護岸のみずぼらしい川になってしまった。あの滝があるような岩盤帯はこの川の、あのあたりだけなのね・・・。林道はさらに奥へ伸びているけど、ゲートがあって進入禁止。その手前に釣り人らしき車が停まっていた。奥は田んぼは無いので、そこ先は普通によく見るタイプの源流の谷になっている。

撤退しましょうか・・・

んじゃ、どこへ行こうか?

ワサビが採れる鷲見の奥へ行こう!坪さんにワサビのお土産を持って行こう!なんて優しい事務局長なんでしょう・・・

鷲見の奥に到着。

おークリアーウォーター。やっぱ、こうでなくちゃね。

入渓してちょっと進んだら、トムさんが、アマゴを釣った。さい先いいね。トムさんが撮影会するので事務局長が先行したら、その先50メートルで、岩魚が釣れた。事務局長も撮影会。

なんか簡単に、小物専用ランデイングネット2号の入魂が済んでしまった。撮影会を終えたトムさが追いついてきたので、

「いやいや、今日は釣れて釣れて困ったっていう日になっちゃうかも・・・」

とか言っていたけど、アヒル倶楽部にそんな事は起きるわけはなくて、そのあと、トムさんが小物のイワナを釣っただけ。

入渓したのが10時半頃で、その頃が一番活性が高かったみたい。大型のユスリカが水面を飛んでいて、それを狙ってライズしているのを見たりしたけど、その後、虫が飛ぶのも無くなって、だんだん静かになってきた。水の状態や天候が悪くなったというのではないけど、なんか、活性がどんどん落ちていくのが感じられた。

だからと言って、これで終わり!っていう事も出来ず、ひたすら幸運を求めてドライフライを浮かべるのだけど、出てくるのはチビスケになって、それも掛からない。ならウエットはどうか?と事務局長が仕掛けを作り直したけど、結局、同じ。活性が低いのはどうしようもない。

当初の目的のワサビをゲットするために、小谷に入る。谷筋にもワサビが点々とあったけど、大水が出て流されてしまったのか、あまり生えていなかった。それで左のガレガレの斜面を登って、ちょっと頂くけど、今年の天候不順の為か、生育が悪い。1回食べる程度を採らせてもらって小谷を後にした。

出渓点の手前でいかにもイワナの住処っていうポイントでウエットをしていた事務局長。底に入ったリードフライが次の落ち込みに・・・というあたりで根掛かり?っていう感じ。でもそれはイワナだった。そのまま上がってきたけど、外れてしまった。ありゃちょっと大きかったかも。春先の餌釣りで、くわえたまま動かないってていう感じに似てた。やっぱり寝ているかも・・・。こういうのは、根掛かりでもなんでもいいから、ビシッと合わせないかんね。でも98%は根掛かりなんで、あとの始末が困る。特にドロッパー付けていると、かなわん。

終わりの堰堤まで来たけど、堰堤下のいつものポイントはちょっと埋まっていた。ここでも何も釣れず。おおちゃくして、直登し林道へ。これはけっこう堪えた。いつものように沢を伝って登ればよかった。

なんだかんだで、もう2時。腹減ったわけだ。

立石の源流へ移動して餃子パーディー

皮も手作り。皮が厚いので、お腹がふくれる。ビール2本飲んで、満足!

種子島トムさんは来月、会社の健康診断らしい。去年の診断では、ちょいメタボだったそうで、それを指導されたとか。で、来月の検診に向けてメタボ改造。今回の釣行でも、入渓時にアミノ酸を飲んでいた。なぜ?と問うと、アミノ酸は脂肪が燃焼するのをパワーアップするらしい。でも、この餃子を、もう動けましぇ〜ん・・・っていうくらい食べてたから、どーなんだろう・・・。

そんな種子島トムさんを気遣った事務局長は、「さて、第2ラウンド行くぞ」って鬼になって、動けましぇ〜んというトムさんを連れて、立石谷に突入するのでありました。

入渓してすぐにトムさんが岩魚を釣って、そのあと事務局長がアマゴを釣った。

さらに小物専用ランディングネット2号の適正サイズのアマゴだったけど、ちょっと痩せているなぁ。体色もまだまだで本調子でない感じのアマゴ。

二人とも釣れて、これまたさい先いいね!って言っていたけど、その後はさっぱり。時々、トムさんが、真っ黒なちっちゃいイワナを釣る程度。

すでにへばっている種子島トムさんにゲキを飛ばして、鬼軍曹の事務局長。「君のためだから・・・。メタボを解消するんだろ?さぁ、最後の堰堤まで、行くんだ!」と、心を鬼にして進む。でも、釣れず・・・。時々、足に来ているトムさんが転ぶ程度のオチがついて、やっと堰堤。堰堤手前で2匹のイワナがとりあえず逃げたけど、そのうちの1匹は足元に帰ってきた。先に逃げたヤツの方が大きかったから、「おまえは来るな」って追われて、ノコノコ帰ってきたという感じ。食い気がないから釣られないとでも言いたげ。

堰堤の脇を登って林道へ。

午後5時。やっと終了。

よく考えりゃ全然釣れてないけど、まーいっか!

今度は、本流をウエットしてみようかな。久しくやってないし・・・。

帰路の車中では、「ジャステイン・ビーバーって・・・・」って事務局長がまたまた、クダまいてた。