2011/07/10

小谷へ

 

7月10日() こーも暑いと、山へ逃げ出したくなる。

朝、弁当を作っていると、ヒチノスケが、「暑いからオイラも山へ連れて行って欲しい」とワンワン言う。ついでに母親も、連れて行って欲しいと、ワンワン言うので連れていく。

行こうと思っているところは、先々週のヤマトイワナの小谷。花が多いので、自己流ではあるが花の絵手紙を書いている母親にもちょうど良いだろう。

夕方には帰ってこなくてはならんので高速を使って、10時前には目的地到着。山の中でさぞや涼しいかと思いきや、なんか湿度が高くて、とても蒸し暑い。木陰で時々吹いてくる風を受けると、清々しいけど、それでも暑い・・・。

奥の奥へ行きたかったし、尾根ひとつ向こうに流れているこの谷の支流というか枝谷へも行ってみたかったけど、とりあえず、下流の堰堤あたりで、ヒチノスケと母親を降ろす。

さっさくヤマアジサイや、ヤマオダマキ、ミズタビラコ、オカトラノオ、ナツノタムラソウ?などが咲いていて、喜んでスケッチ開始。ヒチノスケは母親の元でのんびりしている。

釣りたい場所ではないが、下流の堰堤下にまで林道を歩いて行って竿を出す事に・・・金曜日に大雨が降ったのでまだ増水している。

18pほどのよく肥えたアマゴが2匹釣れたし、同じくらいのイワナも釣れたけど、最奥のヤマトイワナの雰囲気はあまりなくて、そこらにいるようなイワナだった。

1時間ほどで終了。

ヒーヒー言いながら勾配のキツイ林道を歩いて戻ったら、ヤマアジサイをスケッチしていた。ヒチノスケが寝そべっていて、フライマンの格好の事務局長を見て、ワンワン吠えた。

地図で見ると水線の表記はないけど枝谷があるであろうと思われるところへ行ってみることにして、脇の林道を慎重に行くと、水の音が・・・。やっぱり谷はあるんだ。と喜ぶが、堰堤があちこちに見えるし、山の上の方は、赤茶けた造成中のような林道が見えて、そのおかげで、かなり埋まった小さな谷であったので、ガッカリ。かなりのボサだし、勾配もキツイ。竿を出す気もなくなって撤退。この谷が手つかずであれば、ここにもヤマトイワナが居るかも・・・と思っていたけど・・・残念。

そんな事をしていたら11時半になったので、本谷を奥へ行って、先々週の車を置いたところで昼食。コンビニで買ったオニギリとインスタントのラーメン。

昼寝をするという2匹を置いて、前回よりも上へ行く。

増水が収まりつつあって魚の活性はなかなかよくて、22pの岩魚が釣れた。この谷の規模にしては、まー上出来かも。

さらに21pを追加。

だいたいのポイントから反応があったけど、あとはチビだった。

へんな模様のイワナも釣れた。釣ったときは、雷魚?って思うようなヘビのような感じ。ちょっとキモイ。ハイブリッド?とか思うけど、イワナ以外居ないと思うし・・・。

 

ボサのトンネル状態。ほとんどフライフイッシングと呼べない釣り方で、チョウチン釣り。アワセが難しい。

 

釣れるのが12pくらいばかりになったし、ボサがひどくなったので、撤退する事に・・・

 

帰り道、もうツリフネソウが咲いていた。季節感が・・・変やね。