2013/03/02

 第2次特別捜索隊

 

 3月2日() えーわたくし事ではございますが、2月17日の初釣行の時、とあるモノを落としたか?紛失したか?忘れたか?しまして、翌週2月23日に掛け軸さんにも協力してもらい、捜索となりました。場所はたしかあそこのハズ・・・。しかし、その後に降った雪に隠されたのか、はたまた場所が違うのか・・・。発見することは出来ませんでした。まぁ、メーカーに注文すればいいんだけど、送料を含めると4000円も出費になりまする〜。これは痛いッス。

車の中や、自宅、いろいろと探しましたが、出てきません。と、なるとやはり、あの場所としか思えない。もう一度、探しに行って無ければ、あきらめて、注文しよう。ということにしました。昨日は、まとまった雨も降ったので、雪はずいぶんと溶けているだろう。

で・・・

第2次特別捜索隊(自分だけだけど・・・)を結成して作戦を練る。場所は、那比川の宮ヶ洞谷。林道をズンズン進んではじめて宮ヶ洞が見える場所。那比川の2回目の放流は??って郡上漁協のHPを開くと、ゲッ!当日じゃん。それも、宮ヶ洞林道の入口あたりも放流場所だがね。あのあたり、駐車スペースがあまり無いんだよね。放流魚狙いの釣り人がいっぱい来るだろう。ってことは午前中は無理やね。まぁ午後3時くらいならいいかな。あの林道は日当たり悪いから雪はまだ残っているだろうから歩いて行くことになるなぁ。うーん800メートルくらい歩くな。まぁ、しかたないわな。

じゃあ、捜索開始の時刻まではどうしよう。

と、いう事で・・・

白谷の熊切谷っていうところへ探検に行くことにしました。

どこ?それ?

相戸を過ぎてトンネルをくぐり、カーブしたところに、果物屋があるけど、その手前の谷が白谷で、白谷は奥へ梅原の橋までが禁漁区。禁漁区って事は、アマゴいるって事かいな?梅原の橋から上流は釣っていいって事だよね。

ってアマゴいるのか???

あたしゃ、かつて、フォレストパーク373の奥でアマゴ釣ったことあるし、もっと下流の向山谷でもアマゴ釣ったことあるよ。って事はこの白谷にもアマゴがいてもおかしくないでしょーが・・・。まぁかつてといっても25、6年も前の話だけど・・・ポリポリ

昨夜、雨が止んでから急に寒くなって朝から風が強い。そんなもん早く行ってもしょうがないので、9時も過ぎた頃にユルユルと出発。ガソリン入れたり、美濃の道の駅などに寄ったりして、熊切谷の入り口に到着したのは10時半頃。杉林は暗くて寒くてイカンね。雪もあるので林道を歩いて適当なところで熊切谷に入りました。

昨日の雨でちょい増水してます。まぁチャラ瀬の谷です。埋まっている感じがします。白谷も禁漁区から上流はこんな感じ。いちばんいいところが禁漁区になってますがな。

しばらくニンフを流してみますが、反応はありません。まったくありません。

さかな、居るんかいな??? 釣り人が来ているっていう感じがしねぇ・・・し・・・

と、しばらくいくと、ちょっとした小さい淵が・・・

ここで逃げる魚を2.3匹見た! いる、いるぞ、いるぞ!って我を失う。

しつこく流すけど、反応無し。

そのうち、我にかえって、魚は居たけど、あれがアマゴだとはかぎらないよなぁ・・・。釣れてないので、なんとも言えない。アマゴよりもアブラハヤとか、ウグイとか、いわゆる外道の方が多いと思うし・・・。

で、結局、釣ってみれば、わかる。っていう毎度の結論に達するわけですが、結論は簡単だけど、そこに至る道のりは、険しい・・・。

1時間くらいして、挫折。雪もチラチラ。杉林の中の谷は寒いわ・・・。暗いし・・・

退却〜。

行くところが無くなって、とりあえず、また、小駄良川のちっちゃい支流へ行くことにしました。

そこで、なんとか15pくらいのを釣りました。

こいつ、頭からパーマーク2つくらいまでは大きいけど、それから下がヒョロヒョロの頭でっかちのアマゴ。環境厳しいんでっしゃろか?

さらに進んで・・・

 

も1匹、おなじくらいのアマゴちゃん。やっぱり痩せてるね。

このあと10p君を3匹追加。

この頃は晴れていたけど、1時を過ぎた頃から風が出て、曇ってきて、雪がチラチラしてきて、寒くなってきて、1時半、腹減ったので、終了。

車に戻って、お湯を沸かす。その間に缶ビールを雪の中につっこんでぐるぐる回して冷やす。作ってきたオニギリをほおばって、カップ麺に湯を注ぎ、しばらく待つ間に、プシューってやって、ゴクゴク。目の前の雑木にエナガの群れがやってきて、にぎわしい。とりあえず釣れて(小さいけど気にしない〜気にしない) こうやってまったりと過ごす至福の時間。

ただ、外気温は寒いので(車を見たら5度だった)カップ麺は冷えるね。最後の方はアツアツじゃなくなった。

そのあとコーヒーをいれて、さらにまったり。。。。 去年もここに来たけど、その時はフキノトウを2.3個いただいたが、今年はまったく出ていないね。やっぱり寒いんだなぁ〜。

 

3時も近くなったので、例の捜索を開始するとて、那比川に移動。

宮ヶ洞の入り口には、2.3人の釣り人が頑張っていたけど、駐車はOK。ウェーダーのまま、竿も持たず、林道を歩く。結構な登り道だった。息が切れた〜。

例の場所はほとんど雪が消えていたけど、肝心なモノは発見できず・・・しばし落胆。だか、奥の方に残っていた雪を払いのけると、発見なんでこんなとこにあるの???

まぁ、なにより、なにより。この奥には高賀六社のひとつ、本宮神社があるので、そちらに一礼二拍して、お礼をお伝えしてルンルン気分で林道を戻りました。

 

まだ4時前なので、もう1つ探検に行くことにしました。

赤谷というところです。かつて山本鱒師がまだ、谷釣り派だったころ、入って28pかのアマゴを釣ったとか・・・。ってことはアマゴいるんだよね。って30年以上前の話だけど・・・。

入ったことがないので行ってみたら、入り口に釣り人らしき車が止まっていたので、残念。その下流にある、大浅柄谷っていうのに入ることにしました。

この大浅柄谷には2006年の12月にヒチノスケを連れて、探検に行ったことがありまして、その時に、アマゴを見たので、ここにはアマゴが生息しているハズです。7年前だけど・・・

山や谷を形成する岩石が硬いのか、男性的な感じのする小谷ですな。

比較的なだらかな場所を探して入渓〜。アマゴがいそうな感じだけど、何事も起こらず・・・

 

すぐにゴルジュっぽくなって・・・。時々、大きな落ち込みと淵が・・・

4時半くらいまで、やってみたけど、魚の姿も見えず。。。まぁ寒いし、日当たり悪いし・・・

もっと春が進んで、ドライでテンポ良く釣ってみたいけど、。そんな季節は杉花粉のピークだろうから、無理やね。ヒル出そうな感じもするし・・・。

林道を歩いていると、対岸になにか花が咲いている。よく見ればマンサクみたい。野生でマンサクを見たのは初めてかもしれない。

もう一度、谷に降りて、ちょっとした淵を渡って写真を撮りに行きます。マウントアタブタを使うと所有しているPENTAXのオールドレンズも装着可能なNEX-5R。マニュアルフォーカスになるけど、扱いやすいです。ビューは、タッチしたところが拡大するし、ピーキングでピントがつかみやすいし、手ぶれだけ気をつければ、結構使えるなぁ・・・。

今日は、とりあえず釣れたし(アヒル倶楽部的にはという事) 捜索隊は大成功だったし、マンサクは咲いているわで、満足満足。マンサクマンサクですわ〜。

という事で、長々と駄文になりまして、あいすいましぇん。