2014/04/26

 再度テフテフ谷へ行く

      

4月26日() 先週の釣行記に、ミツバコンロンソウが咲いてなくて、また来週も行かねばならない・・ふふふのふ。と書いたので、行ってきました。本日はお荷物のお供も無しの単独です。

8時に出発して9時半にテフテフ谷に到着しました。今日のメインテーマは「ミツバコンロンソウ」なので、広場は通過して上の橋から入渓です。この先にミツバコンロンソウがあったのです。

ウェーダーを履いてベストを着てロッドをつないで・・・とやっている時は、あちこちで、いろいろな野鳥が鳴いていました。なんか今日は賑わしいです。

橋のたもとから岸辺に降り立ち、最近マイブームの、デバイドウイングっぽいメイフライのようなドライフライを浮かべると、ポンポンとアマゴが釣れます。わたしゃウソはつかないので、ポン・ポンと釣れたというのは、2匹です。でもって15pくらいです。

今日はさい先がいいではないですか!

このテフテフ谷のアマゴは釣りにくいと思います。なんかひねくれています。素直じゃないです。よその谷なら、もっと簡単に釣れるんじゃねぇーの?とか思います。

でも、ポンポンと釣れたのは、はじめのうちだけで、それから釣れなくなりました。いつしかあれほど賑わしかった野鳥の声も、ほとんど聞かなくなりました。活気付くサービスタイムの最後の10分くらいだったのかもしれません。もっと早くに入渓しなくてはいけなかったのじゃないでしょ〜か・・・。

ミツバコンロンソウがあった淵で投げてたら、釣れました先週は20pくらいだったけど、今日は15pです。んでもってちょっとサビ?てるような・・・。

でも肝心のミツバコンロンソウは先週と同じで、蕾も花もありませんでした。ガッカリ。ひょとしたらコレはミツバコンロンソウではないのかもしれない・・・。でも去年、ここらあたりで撮したんだから、でもなんとな〜く違うような・・・。あ〜わからん・・・。大きい葉っぱのタチツボスミレのようなのも、先週と同じだったし・・・。という事はまた来週も来なくてはならん?という事になるかな・・・。でも、白鳥テフテフ谷も行きたいし、アヒル谷も行きたいし・・・ 困ったワン。

 

アマゴ、小さいけど、とりあえず1枚、撮していたら、「釣れますか〜」と声がして、なんと掛け軸さん登場!負傷された足の方は、まだ完治はしていないけど、なんとか、渓流釣りは出来るであろう。という事なので、ここから先は、ご一緒する事になりました。

ちょうど、ゴロゴロ石エリアで、事務局長は、この先は行ったことがない(掛け軸さんは何度も釣行しているとの事)ので、ラッキーでした。本当にここらあたりから勾配が急になってきて、ゴロゴロ石が谷にいっぱいになります。そして大きいゴロゴロ石に囲まれたようなポイントが大半になります。

 

しばらく行くと、さらにゴロゴロ石が大きくなります。↑

時々、アマゴが出ます。出ますけど、かかりません。ゴロゴロ石で囲まれたプールのようなポイントなので、深いです。掛け軸さんは、ハズカシ・フライのチョビちゃんにチェンジ。時々、アマゴが反応するらしい。25pクラスも反応したとのこと。でも、アタックは無い。アタック無いので、釣れません。

事務局長は、ここで、ウエットフライにしました。シルバーサルタンと、コックロビンです。名前だけは立派です。でも何も来ません。やっぱり、この谷はキンパク、ヒラタ、ブドウ虫、なんでしょうかねぇ・・・

まっ、釣果はチョビちゃんに任せて、事務局長はあちこちキョロキョロ。花は咲いていないか?です。

 

12時も過ぎて、もうすぐ午後1時になりそうです。おなか減りました。喉も渇きました。魚は釣れません。ということで、午前の部は終了です。

広場に移動してお昼ご飯。掛け軸さんがケーチャを焼いてくださいました。んでもって、フィッシュアイにPLフィルターの裏技を見せてもらい、なるほど!NEXシリーズならではの芸当だわいと感心。PENTAX Q7のフィッシュアイだと同じような裏技は使えない。なんとか手持ちでできそうだけど、現場じゃきっと無理。だけど、他人様がニンマリしているのを横目で眺めているのはくやしい〜ので、何とかしよう・・・と企んでいますが・・・うーん・・・・。無理かな。

 

午後からは、まだ足の痛さの残る掛け軸さんは下流へ。事務局長は、この谷の源流の探索へ。このために今日は国土地理院の地図も持ってきたもんね。林道はこの先、少し谷と離れるけど、先に橋があっるようなので、そこまで釣れば、林道に上がって帰ってこれる。はず・・・。とりあえず、偵察のためにその橋まで行ってみようとブブーと行くが、すぐにゲートがあって車はその先へは行くことができません。でもせっかく来たのでそのゲートから少し歩いて谷になんとか降りました。

この谷、奥へ行くほどにゴロゴロ石も巨大化しました。軽のワンボックスくらいの大きな石が当たり前で、さらに5ナンバーのワンボックスくらいの巨大なものもあって難儀です。アマゴは生息しているみたいで、時々逃げるのを見ましたし、ウエットフライにもアタックがあって、12pくらいのが釣れました。でも一人で入るのは危険ですな。石がツルっとしていて滑る。2度ほど転んで、左手の親指の爪が割れて出血したり、あちこち打ちました。ホントここは何かあったら脱出してこれない感じ。国土地理院の地図で見ると、ゴルジュでもなさそうで、ボサ源流のイメージを抱いていたけど、巨岩ひしめきあう深い谷です。100メートルほど進んだら、大型トラックくらいある大石が何個もあって谷を塞いでいて右も左も突破できない。手掛かりもないツルっとした石だし、もう高巻く気力もないし、この先進んでも、もっとすごい事になるとおもったんでここでリタイヤ。林道が離れているけど、覚悟して枯れた沢を見つけてそれを登っていったらラッキーな事に林道の枝道に出てなんとか帰ってこれました。もう来ることは無いですな。

まだ時間的に早いので、下流に移動して、ちょこっとやってみたけど、全然、魚の気配もなくて、なぜかこんなところで亀を見て?と思ったら午後4時半だったので、本日終了〜。

良い魚も釣れなかったし、お目当ての花もなかったけど、この時期、新緑の中の釣りは爽やかでほんと気持ちがいいね。

ということにしておきましょう・・・

ahiru_de_photo この日のお写真