2015/05/10

 坪さんと鷲見へ

 

5月10日() 今回は坪さんと行きました。ほとんど土曜日に釣りに行っているので坪さんと一緒に行く機会がないの・・・。 今回、日曜の釣行になったので一緒に行きました。

毎度の掛け軸さんの工房でコーヒーをゴチになって、最強チョビのデモを見て、しばし歓談し、おもむろに出撃。毎度の鷲見川方面です。そんでもって毎度の鷲見の奥ってところに到着したのは午前10時半というこれまた毎度の時間です。

川に降り立ちますとちょっと薄く濁ってる?上流の堰堤の上では災害復旧工事?なんてやっているけど、今日は日曜なんで、工事はお休みだろうから、泥が被っている底石で濁っているように見えるんだろう・・・と思ってた。

車からちょっと歩いて谷を降りて入渓するので、いつも、ラインのセットとかフライは岸辺で行うんだけど、リールからティペットを引き出したら、ドラグがかかっていて、リーダー・ティペットがラインに食い込んだ。かなり内部まで食い込んだ。そんでもって、前回最終はウエットの仕掛けだったんで、ドロッパー付きという最悪状態に陥ったのよ。リールからスプールを外して、ラインをほどいていくけど、スプリング状態になって落ちていくライン・・・まだ、リーダーとティペットは食い込んだまま・・・ドロッパーの部分が邪魔している。泣く泣く切る。悪戦苦闘。結局、ライン全部ほどくハメになって、やっとこせ食い込んだリーダーティペットがとれた・・・ 

が・・・

石の上にくしゃくしゃになったラインを見て、ふーとため息。もうこれを元に戻す事で、今日一日終わるんでないか?と思うくらいでした。下流を見たら坪さんが、今、やっとこせ、フライをセット終わって、これから釣るっていうところで、フライフイッシングから遠ざかっていたので、ホイホイと仕掛けが作れなかったのでしょうか?また老いが進んだのでしょうか・・・

と思ってたら、ポイと投げた坪さんが、ボイと釣った。7寸くらいのナイスなアマゴだった。

え?

と思ってたら、その上でも小振りなイワナを釣った・・・

さらに、え?となり、今日は、とんでもなく、活性が高いのか?

いかん、こんな事やってては、いかん!と焦るのでした。しかし、からまったラインは手強くて、ライン切るわけにもいかず、イライラしながらやっとこせリールに巻き取る事が出来ました。それから、先ほど切ったドロッパーのあたりからティペットを継ぎ足す作業をして、遠ざかる坪さんをチラチラ見ながら結んでいきます。坪さんがバコバコ釣っていくと思ったけど、どうもあのアマゴとイワナが特別だったようで、それからはヒットシーンは見られなかった。

ようやく準備が整って、実釣ですがな。坪さんに追いついて、先行させてもらって、ポイントに投入していきます。今回は、ハズカシ・タイプEの改良型です。まぁいいです。時々、お魚も反応します。反応してくれるのはうれしいけど、ヒットには至らないのがじれったい。

しばらく行くと、なんか、水が濁ってきたような・・・気がする。でも、今日は日曜日だから、河川工事は行われていないと思うんで、気のせいか?

とか思ってたら、おもいきり濁ってきたんで、コリャ、だめだわ・・・ 日曜だけど上流で工事をやってるんだ。入渓した時は10時頃だったので、休憩中だったのね・・・

しかたないので、緊急脱渓。

もっと上流へ移動。もう11時も過ぎてるんで1時間くらいのコースにしていつもの入渓地点よりさらに上流で入渓。そしたら、 コゴミがたくさん生えてたんで、坪さんとよろこんで、しばしコゴミ採りに熱中。

さて、やっと実釣。

やっぱクリアウォーターはいいなぁ。でもここも変わってしまったなぁ・・・10年前はうっそうとしていた。

ハズカシ・タイプEに反応もしてくれるし、2.3匹、ゴツンときてくれて、1匹ヒットしたけど、すぐバレた。フックの辺りに新しいアイデアを盛り込んで、バレにくいはずなんだけどなぁ・・・

それよりか、懸念していた事がタイプEにはある。性質上そうなるだろうとは思っていたけど、ちょっとねぇ・・・ まっ、使い方でなんとかなるかも、とりあえず、昼飯食べてから午後の部で考えてみよう。

堰堤までで1時間。お昼になりました。終了〜 ちっこいイワナが坪さんのドライに2.3匹っていうくらいの結果だった。

車に戻ってカップラーメン食べて、まったりして、午後は、下って和助の下から入ることにしました。

さて出発。

ガタゴトと林道を下ったら、いつもの入渓場所に見慣れたジムニーが・・・ 掛け軸さんだ。ここから入ったのね。コンビニのレシートの裏に、「もっと下へ移動します」ってメモを残しておきました。釣った後を釣ることになるだろう掛け軸さんだけど、追いかけて教えてあげる事も出来ず、去って行く事務局長と坪さんでありました・・・

和助の下まで下ると、工事の影響は無くて、ここもクリアウォーター。源流と違って、広々として、やりやすい。タイプEでちょっと釣り上がる。落ち込みに入れたら、ひっかかった。流木か何かがあったんだろう。渓が大きいので、落ち込みも大きくて深くて、タイプEを回収するためにザブザブ入ることが出来ない。あっちからこっちから、引っ張ってみたけど、そのうち、プチンと切れた・・・ せっかく作ったのに・・・無念じゃ。

気を取り直して、新しいタイプEを結びます。タイプEは2つ作っただけなんで、これが最後。で、キャスト。2.3回流したら、紛失〜。どうも結んだノットが甘かったか、ちゃんと結べていなかったようで、無くなってしまった・・・。

タイプEのテストは終わってしまった。

そんでもって、かなり気が抜けてしまって、釣る気も失せてしまいまして、リールにラインを巻き込んで、事務局長は早々とリタイヤ。坪さんのドライフライを見ながら、ガイドになった。

ドライフライの坪さんはイ最初はイワナとアマゴを2.3匹くらい釣り、調子いいとか思ってたら、時間が経つにつれて出てこなくなって、あとは全然ダメになった。イブニングタイムに向かってもっと活性が上がってくるかと思ったけど、ダメでした。

午後4時に終了。

帰りに掛け軸さんの前を通ったら、ジムニーがあったんで、寄って行きまして、「僕らが入った後だったんで、釣れなかったでしょ?」って言ったら、「新チョビで2.3匹釣れましたよ」って言われて、新チョビ恐るべし・・・って思って、それに比べてタイプEは・・・って、またまた凹んだ事務局長なのでありました。