2015/06/20

福井といえば・・・

 

6月20日() 前回、化石を見つけた事で、テンション高くなったんで、「アヒル倶楽部・発掘同好会」ってのが勝手に出来ました。化石に限らず、いろいろなモノを発掘して悦に入ろう!ってのが趣旨です。

で・・・発掘同好会の初の会合って事で、これまた勝手に会員にされた掛け軸さんと、今回も九頭竜あたりのお話となります。

旧和泉村(現大野市和泉)に、和泉郷土資料館ってのがあって、そこには、地区で出た化石などが展示されているのよ。日本最古のティラノザウルスの歯の化石とかもあるらしい・・・

発掘同好会としては見学しておかなければなりません。

で・・・ 掛け軸さんに、カクカク・シカジカで、和泉郷土資料館へ行って、お勉強をしてから、釣りをします。というメールを送り「お昼はご馳走をご用意します」というのも付け加えましたところ、「ご馳走には勝てません・・・参加いたします」という返信をもらいました。

8時40分くらいに掛け軸さんの工房に到着して、毎度コーヒーをゴチになってから、和泉郷土資料館へ行きました。九頭竜ダムを過ぎて、九頭竜道の駅の裏あたりにありました。おじいさんが一人で留守番をしていて、今日が初めての見学者みたいです。受付をしたらスタンプラリーをやっていて、和泉地区のあちこちでスタンプを集めるて応募すると・・・どーなら・こーなら・・・という説明を受けて、いつもは200円だけど、このスタンプラリーに参加すると100円という事なので、とりあえず、恐竜のスタンプを押して100円で入館しました。「ちょっと待っててのう・・・、今、電気を点けるでのう・・・」と言われて、「大丈夫か?ここって・・・ボロボロなんじゃないのか?」と思ったけど、結構まともな感じでした。このあたりで出た植物の化石とか、貝やシジミ、カキの化石、恐竜の歯の化石とか、説明もちゃんとしてあって、そこそこ楽しめました。2Fに行くと、石徹白で出土した縄文の遺跡や土器とかが展示してあって、意外に土器などは、原形をとどめていて、ちょっと感動しました。あと、九頭竜万本桜がどうのこうの・・・これはどーでもいいか? それから九頭竜ダムが出来る以前の集落の様子とか、面谷鉱山の悲劇の物語とか・・・ 1時間くらい見学してました。本券で穴馬民俗資料館、青葉の笛館とも入れるらしいけど、今回は、化石がメインなので、いずれまた訪れることにして、釣りに出発といたしました。

気がつけばすでに10時40分。どこへ行こうか?ということで、近場の前坂谷ってところへ落ち着きました。ここ前坂谷も、化石が出て恐竜の足跡とか出たと資料館で見ました。でも、これが恐竜の足跡だって、チョークで囲われていれば、なんとなくそれらしいか・・・と思いますが、ド素人だとまず、谷に転がっていても、わかんねぇ〜よなぁ〜。っていうのが正直なところです。貝の化石とか植物の化石ならド素人でもわかるけどね。

前坂谷は過去に掛け軸さんに一度連れてきてもらった記憶があるけど、小さい谷です。記憶の中でも小さい谷だったけど、さらに小さくなっていました。両岸にアシが沢山生えてネコヤナギもワシワシ生えているし難儀です。時々、マイマイ毛虫もいるし・・・

こんなキャスティングがしずらい所でもチョビ助で釣る掛け軸さんは立派↑

そうそう、今日はハズカシフライのハズカC45のマテリアルを変更したバージョンを作って持ってきたんだよね〜。なんかいい感じなんだけど、石に引っかけて、早々に無くしてしまって、意気消沈の事務局長。あ〜もっとやりたかった・・・。タイプFもマテリアル変更バージョンを作ってきたけど、やっぱりハズカC45がいいね。

昨日、ちょっと雨が降ったみたいで少し水が増えている感じ。それと冷たいわ。冷たいと言えば、左足のストッキングのかかとあたりが、なんか冷たい・・・。ひょっとすると水漏れ?かもしれん・・・。意気消沈。

とりあえず今日の反応は?って事で、ドライフライに変更。最初はあまり反応無かったし、反応しても釣れなかったけど、気温が上がって、なんとなく水も冷たさを感じなくなってきた頃、たぶんお昼頃には、15〜18pくらいのイワナが、釣れるようなんってきました。まぁ、満足。満足だけど、やっぱりC45を試したかった・・・。まっしょ〜がねぇ〜わ。また作ろうっと!

かなりお腹も減ったので、出渓! 車に戻ったら13時40分。遅いけど、今から、ご馳走の準備。

本日のランチは、福井といえば・・・? ソース・カツ丼 それと 越前そば。

カツも現地で揚げます。そばは武生製麺の越前そばを使用。越前では、器に盛って、大根おろしと花カツオを掛けて、そこに汁をぶっかけて食べる、越前おろしそばが有名。ソースカツ丼といえば長野・駒ヶ根ですけど、長野県のは、カツの下にキャベツがあるんだけど、福井のはただソースカツがのっかているだけです。最近食べまして、割と現地のソースの味に近いのを再現できるようになったので、本日、ご用意いたしました。

ごはんは、現地で焚こうか?とも思ったけど、時間も掛かるし、失敗するとダメなんで、サトウのご飯のパックにしました。これを熱湯でボイルすること10分〜12分。その間に、フライパンに油を入れて、カツを揚げます。サトウのご飯が出来上がる頃に、カツを揚げ、アヒル倶楽部・特製ソースに絡めておきます。次にボイルしたお湯に、武生製麺の越前そばを入れて、タイマー計測し2分間、茹でまして、さっとザルにあけて、山の湧き水で絞めます。このために山の湧き水がある所っていうのがポイントだったけど、林道の山側からシトシトとしたたり落ちる湧き水が集まって側溝を流れている場所を発見し、側溝に石を入れて、ダムを作り、ダムに水が溜まり冷たい水を確保できました。朝、ロックフィル式の九頭竜ダムを見てきたので、ダムは簡単に完成したのはいうまでもありません。最後に、持ってきたロックアイスを入れて、さらに冷たく絞めて器に盛って、薬味の大根おろし、花カツオ、ネギをのせ、ソバつゆをぶっかけて完成するとともに、ご飯の上にソースカツをのっけて、紅ショウガを彩りに飾ってランチ、完成です。↓(サラダ付き)

実食〜。まぁ、はらもかなり減っているんで、とてもうまい。掛け軸さんから★★★頂きました。

最後にドトール・コーヒーのアイスがついて、おなかいっぱいでした。

本日のランチのお礼にと、シェフに、掛け軸さんから、チョビ助を頂きました。

 

さて・・・

気がつけばすでに15時です。夏至も近いのでなかなか暗くならないので、長いこと釣れますよね。この時期は・・・

もう少し上流へ行ってから入渓です。ドライフライは好調で、ここはいるよね。っていうポイントからはだいたい釣れました。まぁ15pから18pくらいです。20pを越えるのはなかなか釣れません。谷のサイズも小さいので、こんなところでしょうか・・・

掛け軸さんはずっとチョビ助と改良ツチノコを使い続けています。時々反応しますけど、なかなか釣れません。そのうち1匹釣りあげました。ドライで釣れるのより大きかったです。

唯一、20pくらいのが釣れたので記念にパチリ↓

このポイントではじめに釣れたけど、それは数秒でバレちゃった。そのあと、バレたところよりも奥へドライフライを入れてみたら、こいつが釣れたけど、最初にバレた魚の方が大きかったのがチトくやしい。

アヒル倶楽部・発掘同好会に入会したので、掛け軸さんは、小型のハンマーを持ってきてまして、時々、石を割ったりしてました。ちなみに事務局長はハンマーを忘れて来ました。

そうそう、アヒル倶楽部・発掘同好会発足を記念して、入会者には、LED付き10倍ルーペが進呈されました。↓

おもちゃですけど、まぁ、よく見えました。拾った石になんか小さい巻き貝のようなモノがあったので、掛け軸さんのルーペで見たら、それは小さな黒い石でした。でもその石の割れ目の奥を見たら、なんか水晶のような小さい小さい、結晶が見えた・・・あれはナニなんでしょう? 昔、美濃の水晶山に登った時、採取した水晶に似ていたけど・・・

奥の巨大堰堤のプールに期待したけど、右岸が崩壊していて大木が落ちて覆い被さっていたり、崩落した土砂で埋まっていまして、がっかり。お時間も17時を過ぎたので、本日終了です。小さな沢を伝って林道の近くまで登りそこから、ふんばって急斜面をよじのぼって林道に脱出。

トコトコと林道を歩いていると・・・

まっ、これは、そのあと、ハプニングがあったんだけど、長くなるので今日はここまで・・・

結局、その林道のハプニングの為に、帰宅するのも遅れて事務局到着は22時ちょい前になってしまった事務局長でありました。