2015/09/12

ナンモナイト?

 

9月12日(  前回トムさんと掛け軸さんのところに寄ったら、九頭竜あたりの化石の情報を仕入れてプリントアウトしてたんで、「おぬしなかなかやるな」 ってちょっと焦ったもんで、事務局としてもアレコレとネットを検索して、資料を集めてますがな。

あれこれと見ているうちに、妄想が膨らんで、とりあえずアンモナイトだよな! シダ、シジミときたら次はアンミモナイトだよね。まっ、そーいうことで、仕入れた情報を持って、掛け軸さんの所へ。コーヒーをもらって飲みながら、やっぱアントモナイトだよね。そーだよね。と言いつつ、さて・・・行きますか。

一応、釣りもしながら、あちこちの石を拾ったり、割ったりしながら、行くというスタンスなんで、奥越漁協の釣り券を買って出発です。掛け軸さんの話だと、谷山谷ってところが、いいんでないの? とりあえず谷だから釣りも出来ると思うんで、ソコへ行きました。

谷山谷に到着しました。明治15年、日本初のアンモナイトが発見されたっていう谷らしいけど・・・

先だっての台風で増水してまんがな・・・ それより、とても釣りが出来るような谷でなくて、ボサボサの小さい谷で降りることもままならないような感じなんで、釣りはあきらめて、アンモナイトが出るであろう地層とかを探すけど、ど素人には見当付かず・・・とりあえず黒っぽい石?ってのが怪しいかな?っていう程度。

退却〜

時刻はすでに11時を過ぎてます。日釣券買ったから、とりあえず釣りしたいわ。局長さんのお好きなところへ・・・って掛け軸さんがおっしゃるので、それじゃ、石徹白川に前坂谷が合流するところから前坂の堰堤まで釣りたい。って行って見たら、石徹白川が増水してて対岸の前坂に渡れない程なんで、ここも取りや止め・・・

で、前坂谷の奥へ行って釣りをする事になりました。

前坂谷の奥

増水しているんで、川歩きがつらいです。掛け軸さんは「例のフライ」で事務局長はエルクヘアカディスのおっきいヤツ。ブッシュが多いんで、バッタが落ちるんじゃないか?ってグリーンぽいフライです。

流れが強いんで、脇の方とかタップン・タップンとしているところに浮かべると、釣れました。↓

意外に7寸くらいのが釣れます。

 

 

ドライで5.6匹釣ったんで満足です。ハズカシフライにしてみます。すぐに釣れたけど、ずぐにバレました。ハズガシSPはなんかバレが多い感じだなぁ・・・

出渓地点になったので上がります。釣り始めたのが遅かったので、空腹ですがな。

林道を歩いているとツワブキのような黄色い花が・・・ あとで調べたら、オタカラコウでした。

 

時刻は午後2時。日陰に移動して、地べたに座って、カップ麺という、いつものスタイルに戻りました。

 

後半は、当初の目的のアンモナイトをやろうという事で、事前に調べた、アンモナイトに巡り会えるチャンスがある谷ってのを目指します。スイ谷ってのに行くけど、林道の入り口にイノシシ防止の電流線が張ってあって奥へ車で行くことが出来ず、かつ、ここも谷が小さくて釣りになる感じでないので、撤退〜。

次はこのスジの世界では有名?なホラ谷へ行きますが、林道が狭くて掛け軸さんのジムニーが大活躍。それでも最後までは行けず、歩いて登って、やっと現地を発見。黒くて堅い砂岩があちこちに落ちています。これがアンモナイトが入っている砂岩なのね・・・ 1億4千万年前の地層ってヤツ? 

少しコーフンして、あちこち拾ったり割ったりしてみるけど、ナニもないです。30分くらいやって飽きました。コツコツってのはどうも苦手のようです。アンモナイトでなくても、ナニかそれらしきモノとかでもいいんだけど、ナニも無い、いわゆる、ナンモナイトってか?

ちょっと甘かったって事に気づきました。前回、シダの化石やシジミの化石ってのは、ラッキーなパッカーンだったし、化石としてはたくさんあって見つけやすいけど、天下のアンモナイトってなると、それなりの覚悟がいるって事ですな。

谷から出て、午後3時半。ここで現地解散となりまして掛け軸さんとお別れ。

事務局長は石徹白川をさかのぼって、下谷へ。この道を通ったのは10数年ぶりかも・・・ かつて下谷や俵谷や三面谷ってのは石徹白漁協だったけど、最近は福井県の谷は奥越漁協になったようです。ということで、朝に買った遊漁券でOKだね。

下谷の入り口付近で入渓。ここも水が多くて難儀です。何も出なくて、ハズガシSPを無くしただけ・・・また作らなくてはならなくなってショック。

午後5時、撤退。

これまた久しぶりに石徹白の下在所を通って峠川を見て、おっ?C&Rは繁盛してるなって思ったり、桧峠って、こんなにクネクネだったのねって思ったり・・・ 石徹白のとうもろこしを買ったりして帰りました。

おしまい