2016/09/17

敗退

 

9月17日() まもなく終焉を迎える渓流釣り・・・ 毎年の事ながらも焦る。なんか焦る。

とりあえず行く! 行かにゃぁならん・・・ 

アポ無しで白鳥の掛け軸さんの所によって、グァテマラだったかマンデリンだったか忘れたけど、なんか難しい名前のコーヒーをご馳走になりつつ、アヒル谷へ行こうか?って事になって、今回も、掛け軸ジムニー号で、チャランポランタンの講義を受けながら、アヒル谷へ。

超、久しぶりのアヒル谷。そこへ通じる道は田畑が放置されたので、ススキや小枝が伸び放題で、掛け軸ジムニー号が大活躍。

くもり/時々雨 って感じの天気なんで、そそくさと支度をしてアヒル谷へ向かうけど、これまた、ススキやあれこれが伸び放題で、最近は誰も来ていないんじゃない?って感じ。難儀しながら、やっとこせ入渓。水は平水かな? アヒル谷でも中段の下部です。

最近、誰も来ていない=釣れる。という事はなくて、最初は全然ダメ。二人とも、ハズカシフライでやってます。時々、ちょっかい出されますが、ヒット!には至らず・・・ ただ、掛け軸さんもハズカC45で事務局長も同じだけど、掛け軸さんの方が、2.3倍はよく魚を出している気がする。

中段の下部の終わりにある大場所で、掛け軸さんが、尺物?っていうのを出したけど、残念ながら釣れなかった・・・

お昼過ぎたので脱渓。

雨降ってくるかもしれんので、田んぼの畦から、森の中へ車を移動して昼食。本当は、毎回、ジムニー出してくれる掛け軸さんに、皿うどんというか堅焼きそばをご馳走しようとしていたけど、昨日、残業で遅くなってしまいスーパーに買い出しに行けず、またカップ焼きそばになってしまった・・・ 

 

昼からは鷲見の奥の奥へ移動。

 

塗れた足跡発見。どうも1.2時間前に先行者あった様子。ここでも芳しくなくて、事務局長はドライフライをやってみる。小脇の小さいポイントで真っ黒の小さいイワナを1匹釣った。写真撮る気もなくてリリースしようとフックを外そうとしたら、口の中から、なんか髪の毛みたいなのが7.8本、束ねたようなのが出てきた。わ!っ気持ち悪い・・・ その髪の毛の先に何か白い豆のようなのが付いてる。さらに気持ち悪い・・・頭皮の断片?とか思っちゃうけど、よく見たら、足が長いクモみたいなのっているじゃない、それのよう。 ネットで調べたら、ザトウムシっていうらしい。あとで調べてみたちょーだい。

そのあと掛け軸さんがハズカC45で同じようなのを釣ったし、ドライを流した後もで、20pくらいのを釣った。でも、オートリリースになっちゃって・・・ さらに出渓手前一番のポイントで、8寸くらいのをヒットさせたけど、こりゃまた瞬間リリース。ここでもドライフライをさんざん流した後だった・・・ うーん・・・ 大石の上から見てたけど、掛け軸さんのハズカC45はなんか艶めかしいわ・・・ やっぱり1年間修行しただけの事はあるな。事務局長のとは何か違うね・・・

 

出渓して林道をトボトボ歩く。もうすぐ終わっちゃうね・・・ そんでもって、明日、明後日は、雨だし・・・ お彼岸は台風来るみたいだし・・・ ひょっとすると、今日しか無いんちゃうやろか? 

 

事務局長がおねだりして、ジムニーでないと入れないところがあるんだけど、連れて行って欲しいと頼んで出発。そこはアヒル谷最上流部、かつて秘密の谷と呼ばれていた坪さん初体験のイワナを釣ったところ・・・ 道が荒れてしまいずっと行っていない。

道案内をして、ジムニーでその林道へ入ると

なんか道が直してある。これなら普通車でも入れるじゃないの? でもなんで道を直したの?

そしたら、「木を伐採中」 の看板有り・・・

到着したら、アヒル谷最上部はズル剥けになってた・・・ だから、朝のアヒル谷中段の部、なんかドロを被ったような感じがしたのは、このズル剥けのせいだったのね・・・ 

人様のお山なんで、文句も言えないし・・・

せっかく来たからちょっと釣ってみようぜ。ひょっとすると今日で終わりかもしれんし・・・ すでに午後4時半だけど・・・

かつての林道をブッシュをかき分けながら下って、適当なところで谷へ降りる。その適当に降りたところってのが、かなり高さがあって急な斜面でササにつかまりながら後ろ向きに降りて、最後の5.6メートルは抜けていて危険だけど、降りるしかない。とりあえずロッドを下に投げ捨てて、なんとか木の枝につかまり、滑りながら降りた。

これまた最近は釣り人も来ていないだろう = 釣れる。 っいう期待をしたけど、そんな方程式は無くてやっぱり釣れない。ただ、事務局長に2匹のヒットがあったのがせめてもの救い。瞬間バレだけど・・・ ちょっとは掛け軸さんに近づいたか?

最後の堰堤でかなり粘ったけど、ダメだった。

午後5時半。終了〜 

ひょっとすると今シーズン、これで終わりかもしれん・・・

さみしい・・・