2008年 2月16日 川へ・・・

とりあえず今回はカメラと、ベストと竿とリールを持って行く。

関の上州屋で、郡上の年券を買い、中央は・・・と悩んでいたが、結局、中央漁協も年券を買った。あわせて6500円。それからC&Fのパワーフロートを買って店を出たら財布の中身は1000円になっていた。寒む〜

とりあえずこれで長良川は源流までOKだ。大手を振って釣れるぞ。(釣果は別・・・として)

本日も寒い・・・風がひどい。

めぼしいところを見ながら北上。

美濃橋です。

PENTAX K100D +PENTAX TAKUMER Fish-Eye 17mm F4  + PL

一人たたずむ、あんたは、えらい。

それから板取を見に行く。

上流の上牧まで見たけど、フライマンは一人もいなかった。餌釣りはポチポチ。板取も風がひどい。

長良川に戻って苅安を見たけど誰もいなかった・・・。

三日市は車1台見たけど、何かわからん。

そして相戸に来た。

PENTAX K100D +PENTAX TAKUMER Fish-Eye 17mm F4  + PL

相戸は風裏になるのか、それほどひどい風ではなかった。たまーにライズがある。FFはたくさんいた。知人の車があったので探すとて橋を渡って対岸に。そこで岐阜の山猿さんに出会った。

なんでも関東からエキスパート軍団がやってきていてそのガイドらしい。遠路遙々来られたのに、この渋さでは、長良川愛好者としては申し訳ねぇ気がしたんで、吉田川の偵察を買って出て、「ガッテン、承知のスケ〜」と旧ハタヤ裏へ。

ライズは4.5つ安定したのがあったけど、なんか餌釣りさんがスーパーハッチで、こりゃ無理だワイ。と山猿本部に打電し、ついでに自然園を見るが、ここはまだ放流されていないのか、誰もいなかったしライズも無かった。

今日は、白鳥の掛け軸さんに所用ありて北上なので、そのまま白鳥へ。

白鳥でも風が強かったし超寒風だった。

掛け軸さんにコーヒーを煎れてもらう。1時間ほどダベって失礼。

帰路、相戸に寄ってみたら・・・

PENTAX K100D +SIGMA18-200mm  + PL

山猿軍団は修行中だったので、そのまま下った。関東組もそうだけど、他の遠いところから長良川に来られた方々にも、幸運が訪れて、しあわせになって帰ってもらいたいですなぁ〜。

美濃橋見たけど、風がさらにひどくて、三角波が立っていた。もちろんライズもないし釣り人もいない。

関観光は多少風が無かったけど、誰もいなかった。みんな見切りを付けたのかな?

帰宅したのは午後5時半。結局、竿は出さずというか、出すことが出来なかった。

とりあえず本日は偵察って事で・・・・。

ahiru_da_photo  2008/02/16


       

2008年 2月10日・12日   先週に続いてまた鳥撮りに行く

いつまで続くの?この鳥撮りシリーズ・・・。

とうとう、バードウォッチングのHPになってしまったのか・・・

との声が聞こえそうだけど、今ハマっているのでしかたないじゃん・・・

2月10日 ルリビタキのオスが撮したい。と、またまた大岩不動へ行く。3連休の中日。昨日はスゲー雪だったもんで、現地も10pから15pくらい積もっていた。天気上々。10時半に到着し、さて・・・とカメラをセットし試し撮りをしたら、「SDカードが入っていません」って。くそー。やっちまった・・・。

しかたないので、自宅に取りに戻った。カメラに内蔵メモリー500Mでいいんであるといいです。メーカーさん、どうかお願いします。

戻ってきたら昼だった。そしたら、待望のルリビタキのオスが出てきた。スンゲー近く。けど、地面に降りていたし、後ろ姿しか写せなかった。

PENTAX K100D +PENTAX 400mm F5.6

一番いいポーズとバックの時にミスって撮すことが出来なかった・・・無念なり。チョコマカと移動するルリビタキを追ってもう一度チャンスを・・・と思っていたら、メスが飛んできて、えらくオスを追う。繁殖期以外は個別にテリトリーがあるのかどうか知らないが、オスはその剣幕に押されてどこかへ行ってしまった。(泣)

もう一度出てくるのを願って、とりあえず車中にて弁当を頂き、そのあと、里に下りて、ジョウビタキのオスなどを撮して遊ぶ。

PENTAX K100D +PENTAX 400mm F5.6 トリミング

いくら待ってもどうもルリビタキのオスは現れそうにないので、また明日挑戦しようと、大岩不動をあとにして、関観光へ行き、クリフさんと会った。そのあと今川へ行って、またエナガシジュウカラの群が来ていないか?と思ったけど、ホオジロの群だけだった。あとは美濃橋で、ウシを撮しただけ・・・。

 

翌2月11日 昨日に引き続き、ルリビタキのオスを撮すとて、しょうこりもなく大岩不動へ。しかし、今日は大岩不動、なにか例祭かなにかやっているようで、信者さん?がいっぱい来ていた。これではルリビタキ出てこないか?と思ったけど、毎回出てくる辺りには人はいなかったのでそのまま待つ。何度も来てみて、なんとなく出てくる時間がわかってきた。どうも午前11時半頃から正午あたり。それが不思議に、出るときは、みんな一緒に出てくる。メジロ、エナガ、シジュウカラ、コゲラ・・・・とこれはまさに、スーパーハッチ?、スーパーライズ???っていうヤツかしらん。ライズの釣りに似ているよ。

ヒマなので裏山の遊歩道に入り込んで1時間ばかし散策してみたけど、野鳥はまったくいなかった。時々、ツグミヒヨドリの声はしていたけど、めぼしいのは全然。見晴らしのよい場所で、能郷白山が拝めたくらいか。

車に戻ってしばらくしたら、エナガの群がやってきた。相変わらずチョコマカと枝を飛び回るのでなかなかとらえられない・・・こうなったら、下手な鉄砲数打ちゃ・・・ですな。

PENTAX K100D +TAMRON 70-300mm 4.0-5.6 + テレコン1.5 トリミング

エナガっていうくらいだから、やっぱり尾羽が長いねぇ・・・

 

コツコツと音がするので振り返ると、コゲラだった。小さいキツツキです。

PENTAX K100D +PENTAX 400mm F5.6 トリミング

コゲラはやっぱり、かわいい・・・。一心不乱に木をつつく姿と、愛くるしいお目々が、なんともいいです。

コゲラのいる桜の木の横に、山の小柿(シブカキ)があって、何度も霜に当たって、シブがとれて、美味しくなったようで、メジロツグミ、ヒヨドリなどがやってきて、食べています。そこにムクドリのような・・・ツグミのようなのがやってきて、食べていますが、こいつが意地悪で、他の鳥が来ると、追い払うのです。クチバシが黄色いからムクドリだと思ったけど、ムクドリにしては大きい。んじゃぁ、ツグミ?と思うけどツグミはクチバシ黄色くない。とりあえず撮そう・・・カシャ。

PENTAX K100D +PENTAX 400mm F5.6 トリミング

自宅に戻って調べたら、シロハラってやつだった。普段は地面に降りていて、落ち葉などをひっくり返して、虫を探して食べているらしんで、シロハラアカハラを探すときはいつも地面を見ています。でも、シロハラアカハラも、出会えていなくて、シロハラ初見で初撮しはラッキーでした。一脚無しで手持ち超上向きだったのでブレてます。(泣)

 

あとは、ルリビタクキのオスが撮せれば・・・。

初回に見た小さな流れの橋に行きしばし待つ。ルリビキは水辺が好きなのです。そしてやっと・・・

PENTAX K100D +TAMRON 70-300mm 4.0-5.6 + テレコン1.5 トリミング

うー・・。ちょっとシイタケ栽培の中にいるんで、暗いです・・・。シャッタースピード上がりません・・。ブレます〜

こっちの明るいところへ出てきてチョーだーせ、なも・・・

PENTAX K100D +TAMRON 70-300mm 4.0-5.6 + テレコン1.5 トリミング

やっと出てきてくれたけど、バックがあんまりよくないなぁ。コゲラのような感じで撮したかったけど、こればっかりは、出たとこ勝負だからね〜。しかしまぁ、きれいな野鳥だな。頭になんか刺さっているけど、どうも草の種らしい。野草に詳しい人に聞いたら、なんとかだと言っていたけど忘れました。ちょうど顔の横あたりにある、チクチクした感じのタネらしいです。

昔々、FFをやり始めた頃、その頃は携帯もなく、ましてネットも無かったので、情報といえば、中スポくらいがリアルタイムだった。そこで付知川で解禁の頃、釣れているというのを目にして、事務局長とダック鈴木とアルツ石川は、会社さぼって行きました。稲荷橋っていうところだったかに放流してあって、餌釣り天国だった。とてもフライをやれる雰囲気でなかったので、下流の渓谷のような所に入り込んで、なんかニンフなんかやっていた。天気よかったけど、雪があって寒かった・・・。対岸の岩の上に、ルリビタキがいて、ブルーとオレンジの羽根が水面に映ってとてもきれいだった。その頃、なんていう鳥なのかも知らなかったけど、あまりきれいだから、鈴木が持っていた、「写るんです」で撮した。ちゃんと写らなかったけど・・。ルリビタキを見ると、その時の光景が浮かびます。

 

PENTAXの400mm単焦点の方が少しシャープだから、ソレでも撮りたかったけど、このあと、どこかへ行ってしまって、出てこなかった。それに他の野鳥も消えて、シーンとしてしまった。ホント、ライズに似ています。ほんの30分くらいの出来事。

 

さて、これで一応、ルリビタキは終了かな?

来週からフライマンになるでしょうか・・・。

どっかな・・・。

ahiru_da_photo  2008/02/11


       

2008年 2月3日   前日に続いてまた鳥撮りに行く

前日、ルリビタキのオスが出てきたのに、米粒くらいにしか撮せなかった・・・・  くやしいので、今日も行く・・・。ルリビタキがいらっしゃるところはわかっているので、そこで待ちかまえて、今度こそは、ちゃんと撮したい・・・。と、弁当をこしらえて昨日の大岩不動へ出かけた。

が・・・

到着したら、ものすごい人だった。なんでも、「里山フォーラム」っていうのが来ていて、あちこちでお山のお手入れをしていた・・・。これでは、ルリビタキは出てこないだろう・・・。

いきなり、目的を失ってしまった。

それに雨も降ってきた・・・。

クリフさんからメールが入って、子供さんを連れて、あちこちのポイントを偵察しているというか、ドライブというか、子守というか・・・らしい。タルさんは初出動か?と、メールしたら、昼から川へ初詣に行く。との事なので、オイラもとりあえず、川でも見よう。と関観光へ行ってみた。

関観光の様子・・・。

PENTAX K100D +PENTAX 400mm F5.6

おっと失礼。でもこんな感じで、たたずむ姿がダブってしまった・・・。

頭の白いカワウがいるけど、繁殖期には頭が白くなるらしい・・・黄色いクチバシのは、アオサギ。サギには白いヤツもいて、ダイサギ、チュウサギ、コサギと大中小と種類がいる。繁殖期に頭羽が飾り羽になってススキの穂のようになる。これがフライのマテリアルのヘロンかハロンっていうやつでスペイフライになんか使われているらしいね。と記憶しているけど間違っていたらゴメン。

タルさんから連絡が来て、「今川」に来ているとのことなので、今川へ移動。

PENTAX K100D +Carl Zeiss  Jena  DDR  Flektogon 2.8/35mm

今川ではライズがあった。シロハエのライズが多いけど、重いライズリングもあって、それはどうも本命のようだ。フライのお方が2名いらして、上流の方が1匹釣ったと、タルさんが教えてくれた。

雨が降ってきたので、車の中で湯を沸かしカップ麺とお弁当を食べてコーヒー煎れて飲んだりしていた。

小降りになると、対岸から小鳥の群がやってきて川岸のボサボサの中へ・・・

シジュウカラエナガの群れ。喜んでカメラ持って撮しに行く。

シジュウカラエナガはチョコマカと動き回り、なかなか静止してくれない・・・。こっちはマニュアルフォーカスだから、追いつかない。たとえオートフォーカスでも、枝の中に入られたら、まともに合焦点しないだろう・・・。

PENTAX K100D +PENTAX 400mm F5.6 トリミング

シジュウカラが手前の枝にとまったので、ピン合わせ、すぐにシャッター押したけど、後ろに移動したあとだった・・・(泣)

 

 

PENTAX K100D +PENTAX 400mm F5.6 トリミング

エナガはほんと小さい。柄杓(ヒシャク)のように柄(え)が長い尾が特徴なので、エナガというんだって。これまたチョコマカとよく動く・・・(泣) あとからPCで見たら妙に画面がざらついている。ISOを確認したら1600だった・・・(泣) どうりでSSが早かったわけだ。

ふと見たらクリフさんが来ていた。タルさんは釣りを開始していた。クリフさんも準備をして参戦。

しかしその後、ライズがしぼんでしまい、なおかつとても寒くなったので、さっさと終了にしていた。最近、ご両名とも、釣りが淡泊?になってます。長年やっていると、この先、たたずんでも、良いことがなかったという結果の方が多いというのを学習した成果なのか、歳をとって、熱中力、集中力が無くなって、あきらめの方が強くなってきたのかは、コメントを差し控えよう・・・。

 

ahiru_da_photo  2008/02/03


       

2008年 2月2日   解禁なのに鳥撮りに行く

「解禁」なのに、カメラ持って野鳥を撮りに行く。

今回、ヤフオクで落としたPENTAX 400mm F5.6の初仕事。これまた古いレンズでたぶん1970〜80年代の製造、前身はタクマーでそれをKマウントしただけのタイプ。古いけど単焦点なので、ズームレンズよりはくっきり写るか???

ただ重いし長い・・・。AFは使えない。AEも使えないです。

全長約30センチ、重さ約1250グラム。尺物ですう。こんなの本流でかかったら大変だろなぁ・・・。

今までタムロンの70-300oを使っていたというかコレしかないもんで・・。これに1.5倍のテレコン入れて400oちょいで鳥を撮っていたけど、テレコン入れると1段暗くなるし、解像度も下がる・・・。安い単焦点はどうだろう?とヤフオクを徘徊していて見つけた。予算ギリギリで落ちたので、ラッキー。まぁ、性能よりもビンテージという感が強いかなぁ・・・。

さて、その、長くてくそ重いレンズは、やはり取り回しがキツイ。一脚がないと静止できないわい・・。という事で一脚も買った。

・・・・・・・

どこのお山に行こう?と悩んだけど、久しく行っていない、不動の森の大岩不動コースに行くことにした。

10時半に現地到着。本日、曇っていて寒い。曇っていると光量が足らないのでシャッタースピードが上がらない。上がらないとブレる。特に超望遠はブレブレになります。

寒いと野鳥も動かないので、全然出てこない。出てきても遠いし・・・。遊歩道の短いコースを回ってくずやめた。

釣りと同じで、足で稼ぐ釣り上がりと、ライズ待ちの釣りがあるように、駐車場で、鳥さんが来るのを待つというライズ待ち戦法に変更。一旦、コンビニで弁当を買って食べながら待つ。

食べ終わったら、ルリビタキのオスが出てきた・・・。

PENTAX K100D +PENTAX 400mm F5.6

距離約20メートル。遠い・・・。オスは警戒心が強いのか、近寄れない。きれいだからもっとドアップで写したいんだけど・・・。いつも米粒くらいしか写らないし、ブレたりピンボケばかりで縁がないです。オイラ野鳥撮影は、トリミングしてなんとかなる程度の機材でやってるもんで、米粒くらいに写ると、トリミングも出来ず悲しい。

 

こちらはメス。

PENTAX K100D +PENTAX 400mm F5.6 トリミング

メスはオスより警戒心がないのか、割と近くに来てくれるし、逃げないから多少大きく撮れることが多い。どちらもかわいくて、きれいな野鳥で、お気に入りです。

その他、メジロ、エナガ、ジョウビタキ、アオジ、カシラダカを見たけど、いずれもファインダーに捕らえることもできず・・・・。やはり瞬間AFと高速連写が欲しい・・・やっぱりCAかNiになるかな・・・。

近くて安定していれば撮せる。ライズと一緒。遠いとなんとかしようと、ラインを新しいのに変えたり、ロッドを新調したりしてやってみるけど、結局、遠いと他の制約が出てきて、うまいこといかない。フライだと、正確なフィールディングレーンがつかめない。遠投でのトラブル。アワセのタイムラグやラインの加重によるフッキングミス、アワセ切れなどなど・・・。レンズで言うと、ボケ、ブレ・・・。

野鳥撮影がウマイお方のブログやHPを見ると、野鳥が出てくる場所をつかむ事や、タイミングがいい。これはライズを取るツボと同じだね。

とか思いながら、撤収〜。帰りに関観光とか見ていこうかと思ったけど、めんどくさくなってそのまま帰宅。

・・・・・・・

帰りに愛岐大橋付近で、タゲリを発見。ここ5年は見ていない。この時期に来る冬鳥で、以前はよく来ていたんだけど、すっかりごぶさただった。15羽くらいの群だった。日が差していれば羽根が光沢があって、色んな色に輝いてきれいなんだけど・・・。

PENTAX K100D +PENTAX 400mm F5.6 トリミング

さて、今回のPENTAX 400mm F5.6ですが、取り回しがキツイ。ピントリングがやや重い。と不慣れなせいもあるけど、ちょっと動くモノには不便かと・・・。

問題の写りだけど、それはタムロンの70-300o+テレコンよりは、コントラストも高いけど、劇的という程ではなかった。というか、70-300o+テレコンが意外に善戦している。軽いし、ラクチン。

ということで、どうも飾り物になりそうな PENTAX 400mm F5.6 なのです。前オーナーも、一度使ったきりで防湿庫で寝ていたそうな・・・。納得・・・。

 

ahiru_da_photo  2008/02/02