2018年10月7日( ベレムナイト?をもう一度、見に行く。

三谷川のベレムナイトらしき痕跡を8月に掛け軸さんと見たのですが(8/26の記事参照) 調べるうちに、ベレムナイトではないような? でも同じ時代の2枚貝にそれっぽいのがあるような? はたまた他の写真では、なんか巻貝のようなのが写っていたりしたもんだから、もう一度行ってみようとか思っちゃったりしたもんだから行きました。

掛け軸さんの所によってコーヒーをゴチになって、しばらく雑談してから行きました。

あれから(8/26)また大水が出たりしたようで、岩盤はあちこち割れていました。どこだったっけ?と探しまくって、やっとこさ、見つけて、多少、凹みもあったので、今回はラップを広げて、粘土を押しつけて型を取ってみたけど、よくわからんかったです。去年、掛け軸さんが見たときは、こんもりと盛り上がっていたというのですが・・・

で、結局・・・

なんか、たぶん・・・

化石と違うような・・・

気がしてきた・・・

何かがあったとは思うけど・・・

で、あと、とりあえず、そこらのめぼしいところを割ってみて、1時間以上探したけど化石らしき物は発見できなかった。

ここらの岩石は、とりあえず白亜紀の岩石という事だけど、ナニナニ層という分類はなくて、未分類らしいし・・・

あとあまり黒くないし・・・やたら硬いし・・・

ルーペで見て、なんとなく何かが入っているような感じのするのを持ってきて割ったりしたけど↓、やっぱりなんか違うような気がする。

お昼近くになったので、あきらめて、帰路につく。このままでは、不完全燃焼なので、御手洗川の実績のある場所へ寄ってみました。

ここはアンモナイトやベレムナイトとかも出ているからこの地層なら間違いない。それにここは割りやすいし・・・

ここでも1時間ほど過ごして・・・

なんかの化石の痕跡を見つけた↑

調べたら、ナノナっていう二枚貝の模様に似ている気がする。痕跡だから実物は無いのでイマイチですけど、ちょっと喜び感じます。

ahiru_da_photo  2018/10/07

 

 

2018年8月26日( ベレムナイト?

これが、三谷川の岩盤にあったナニかの画像です。細長いナニかがここにあったというのは間違いないようです。写真では分かりませんが、凹にへこんでいます。この岩盤にナニか円柱状のモノが埋まっていたような感じですけど・・・。それがナニかは分かりません。ベレムナイトかもしれないし、この時代の貝かもしれない。化石でないかも知れないけど、ナニかがあったといのは事実のようです。

また、機会があれば、再度訪れて調べてみたいと思っております。

ahiru_da_photo  2018/08/26

 

 

   

2018年 2月25日( 地学好きなんで・・・ ジオ・郡上?

八幡辺りまでの長良川の川岸に露出している固い岩ってチャートと言いますよね。プラ・タモリでやってた金華山の固い岩とかも一緒ですね。41号の白川あたりの飛騨川の渓谷、飛水峡とかの岩石も一緒ですねぇ。ひっくるめて、美濃帯とか言われています。これは2.3億年前の深海に堆積した放散虫などの化石が固まった硬い岩石らしいです。それがプレートの動きによって大陸にやってきて、プレートは大陸とぶつかってマントルの中へと沈み込んでいくけど、チャートは一緒に沈み込まずに、大陸側に圧縮されてくっついて・・・またやってきてくっついてをやって・・・どんどんあとからやってくるので、最初のは折りたたまれて曲がったり、上に乗っかってしまったり・・・チャートが乗っているプレート上には海底火山とかもあったり、まぁハワイみたいなヤツとか、西の島新島みたいなのか・・・、その海底火山の上には珊瑚礁が出来て、珊瑚礁が分厚くなって、こいつが石灰岩になったりして、それもいっしょに、ブレートに乗って大陸にやってきて、ぶつかって、沈み込まずに、くっついてチャートの中に入ったり・・・と、グチャグチャですがな。

で、その頃まだ日本列島はなくて、3000万年ほど前に、太平洋プレートの沈み込みが深くなったんで、大陸側のプレートも巻き込まれて、結果、大陸の端が太平洋プレート側へひっぱられてしまい、ちぎれました。これが、日本列島の始まりらしいですわ・・・ そのうちにちぎれたところが拡がって、日本海が出来て、おまけにフィリピンプレートの上の火山もやってきてぶつかって丹沢とか、伊豆半島とかになっちゃって、ひっちゃかめっちゃかで、日本列島誕生というわけですがな。

で、長良川のチャートというか美濃帯は元々大陸の縁にあったわけです。ロシアのアムール川の川岸に長良川のチャートと同じ美濃帯の岩石があるんだったて。これが証拠で、大陸の縁にあった美濃帯のチャートは、日本列島誕生の、引きちぎりにあって、こっちへ移動してきたんですよ。すごいですねぇー。

 

で・・・

↓長良川の立花。かつてはシラメ釣りしてたところですねぇ・・・ そこから旧道(左岸の道路)を上河和の方へ行く途中に、杏谷という谷が出てきますが、その合流点あたりに、チャートと石灰岩の地層というか岩石が長良川に露出しています。普通に考えると、地層というか岩石の層なんで、石灰岩が出来て、それからチャートが出来て、また石灰岩が出来て、さらにチャートが出来てと、交互に出来たように見えますが、チャートは深海で出来るけど、石灰岩は浅い海で出来るので、隆起、沈降を繰り返した?とも思えますが、石灰岩は深海では溶けてしまうらしいので、おかしい。とか・・・ で、チャートに強い圧力がかかって割れ目が出来て、そこに石灰岩が貫入してきて出来たという説が有力らしいですけど、まだこれだ・・・という説はないらしいです。石灰岩は高い圧力になると流動的になるとか・・・本当かどうかは知りませんが・・・ 

 

続いて刈安の三城橋です。ここもシラメのポイントですねぇ・・・ 上流に歩いていくと、粥川が出てきますが、そのあたりに、メランジュがあります。メランジュはごちゃまぜといういう意味らしいです。プレートが沈み込むあたりは大変な力が加わって、固いチャートも粉々にされたりして、そこへ高圧の泥が入り込んで、固まったのが、↓メランジュらしいです。なので、泥が入ってきた方向がわかるらしい。というのは、中の石というか岩石が同じ方向を向いているんでわかるとか・・・ 言われてみれば、上から下へと並んでいるような・・・この場合、上から泥が入ってきたのか、下から入ってきたのかはわからんけど・・・

 

 

さらに続いて、相戸です。全国区的に有名なポイントですねぇ・・・ 2名ほど頑張っておられましたが、昼からは誰もいなかったです。その相戸を旧道を通って上流へ行くと浅柄という地区がありまして、2.3戸、家がありますよね。その前の長良川の川岸に、枕状溶岩があります。↓手前に見えるちょっと黒っぽくて、モコモコしているのが枕状溶岩で、向こう側はチャートの層です。枕状溶岩は、海底火山の溶岩で、海の中では、ちょうど、歯磨き粉のチュープを押して出すように、ニュ〜と溶岩が出てくるので、枕状になるそうです。ハワイのような玄武岩質のサラとした溶岩らしです。

枕状溶岩を間近で見たら、こんな感じ。表面は長良川に削られて、ツルツルになっていますね。枕と枕の間を白いのが埋めていますが、これは石灰岩らしいです。

とまぁ・・・ ところどころ間違ったところもあるとは思いますので、興味のあるお方は、ネット等でちゃんと調べてくださいませ。

ahiru_da_photo  2018/02/25

   

2017年 11月12日( 星景写真

最近、アストロトレーサーにて、星空を撮ったりしてます。ってまぁ、ほんの2.3回ですが・・・ とりあえずマイブームってヤツです。

アストロトレーサーってのは、ペンタックスの一眼に搭載されているシステムで、別売のGPSユニットを取り付けるとアストロトレーサーを稼動できるのです。上位機種には、GPSが初めから内蔵されているものありますが、エントリー機種ではGPSは別売なんです。で、最近この別売のGPSユニットを買ったんで、かねてから撮りたかった星空写真を撮しているワケであります。

地球は自転しているんで、そのままバルブ撮影で、何十秒や何分も露光していると、星が動いてしまって線になっちゃう。で赤道儀とか使って追尾して星が線にならないように撮すんですけど、アストロトレーサーはカメラのセンサーを動かして追尾するシステムなんで、赤道儀とか要らなくて手軽に星空を写せるんです。

まっ、撮りたいのは長良川というか釣り場の星空写真なんで、FFMの聖地?である相戸で撮してみました。

午後6時30分くらいだったか・・・ 薄い雲が山のあたりにかかっていました。カメラはK−70 レンズはオールド・レンズのタクマーフィッシュアイ17o F4ってやつで、たぶん1970年代(発売は1967年)のレンズです。デジタル専用のレンズじゃないけど、とりあえず手持ちの中では一番広角に写るもんで・・・ISOは1000 露光時間は20秒でやりました。それをフォトシッョプとかで画像処理します。撮って出しだと、全然星が見えないけど、コンポジットとか色々といじると、浮き上がってきますんで、これはこれで、面白いです。古いレンズだし逆光にメチャ弱いレンズで、ゴーストがあちこち大小出てますし、対岸の元ラーメン店、現在、カレー屋さんの照明とか、156号を走る車のヘッドライトとか、相戸橋の街路灯とか、光源があちこちにあって、星空を写す条件としては、良くないです。でも相戸で撮したかったんでしょうがないっす。でも、橋の下とかで撮せば良かったとか後から思いました。今度は、もう少し、照明が入らないような場所を探して、再チャレンジしたいです。 そうそう、これは北東の夜空で、うっすらと写っている天の川の真ん中あたりにカシオペアの縦型W(90度左回転のW)が写っていますけど、わかりますかねぇ・・・ 

 

カシオペアの右上にはアンドロメダ座があって、有名なアンドロメダ星雲があります。↓ これはシグマの18−50o F2.8 の50o側で撮ったんですけど、50oでもアンドロメダ星雲が写っていました。

右下のは流れ星です。肉眼では見えなかったけど、写ってました。その他、何枚も撮した中で2.3枚、流れ星が写っていたので、後で調べたら、この撮影日の11月12日は、ちょうど、牡牛座流星群のピークの日だったようで、それで何個も流星が写っていたんですなぁ・・・↑これも20秒くらいの露光時間ですけど、とりあえず星は流れず、アストロトレーサーは追尾しているようです。

星撮り、おもしろいけど、晴天の夜空で、月も出ていなくて、真っ暗で・・・と条件がいい時ばかりでもないので、そのあたりはツライってねぇ。いつの日か、モコモコの天の川を撮してみたいですわ。

ahiru_da_photo  2017/11/12

 

   

2017年 5月3日( エイザンスミレ

アヒル谷では、はじめて見たエイザンスミレ。だとおもう・・・スミレは多いし雑種もあるので、よくわからん。

普通のスミレと違い、葉が切れ込んでいるので、エイザンスミレだと思う。 んでもって、エイザンスミレは匂う。嗅いでみたら、やっぱり、匂ったんで、エイザンスミレでしょう・・・ 

 

ahiru_da_photo  2017/05/03