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ジン、60分積算計を備えた新作ダイバーズウォッチ「EZM13.1」を発表

ジンは、新たなダイバーズウォッチとして「EZM13.1」を発表した。6時位置に60分積算計を配している点が特徴で、独自に改良を加えたムーブメントCal.SZ02を搭載している。ジン・テクノロジーを盛り込んだプロツールとしての完成度を高めた1本である。

水中での計時に富んだダイバーズクロノグラフ

ジンは、プロフェッショナルのために実用性を重視した「ミッションタイマー」シリーズに加わる新作として、ダイバーズクロノグラフ「EZM13.1」を発表した。本作は、機能的には伝統的なスタイルを持ちながら、技術的に多くの利点を備えた計測機器と言えるだろう。ダイビングの際に着用するダイバーズウォッチにとって重要な要素となる「視認性」に焦点を当て、このモデルにはジンが改良を加えたムーブメント、キャリバーSZ02を搭載している。

このムーブメントの特筆すべき点は、一般的なクロノグラフに搭載されている30分積算計ではなく60分積算計を備えている点だ。これは経過時間を素早く直感的に読み取るためのもので、6時位置に大きくレイアウトされており高い視認性を実現している。また、文字盤全体のデザインも最適化され、インデックスのアラビア数字が省略されている。これにより、技術的な機能だけでなく視覚的な機能も強化された。

また本作は、極限の状況下での耐久性と精度の安定性を高めるため、さまざまな独自の「ジン・テクノロジー」が盛り込まれている。8万A/mの高い耐磁性能を実現する「マグネチック・フィールド・プロテクション」や、急激な温度変化による風防の内側の曇りを防止する「Arドライテクノロジー」、−45℃から+80℃までの温度での精度を保つ「ジン特殊オイル(66-228)」、特殊な結合方式を採用した回転ベゼルなど、頼もしい機能ばかりだ。

加えて本作には二重のパッキンを備え、完璧な密封性を実現したD3システムにより、水中でのクロノグラフ操作が可能である。防水性、耐圧性、機能性については、独立した船級協会・認証機関 DNV(旧 DNV GL/ゲルマニアロイド)が、欧州潜水機器規格に基づいた検証を行い、認定も受けている。


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ゼニスのリ・ポジショニングが功を奏した背景

コレクションのリ・ポジショニングは、なぜ成功したのか。もちろん、製品が魅力的であるということは言うまでもない。この成功の根本には戦略的なモデル展開、そしてユーザーに対する丁寧なコミュニケーションにあると筆者は思っている。すなわち、ヒストリカルピースに敬意を表したリバイバルモデルを投入するだけでなく、同時にヒストリカルピースからデザイン的特徴を受け継ぎつつ新たな革新性を盛り込んだ挑戦的モデルを同時に投入することで、コレクションの歴史と真正性をしっかり訴求しているという点だ。リバイバルモデルは言うまでもないが、クロノマスター オリジナルもスポーツもムーブメントに新世代のエル・プリメロ Cal.3600を搭載している。またデファイ スカイラインでは、一見スモールセコンドに見える9時位置のインダイヤルは10秒で1周するユニークな10分の1秒インジケーター。そのムーブメントはCal.3600をベースにしたCal.3620という新ムーブメントである。トルナーレ氏はこう話す。

ゼニススーパーコピー クロノマスター ヘリテージ 146 03.2150.4069/51.C805

カテゴリゼニス エルプリメロ(新品)

型番03.2150.4069/51.C805

機械自動巻き

材質名ステンレス

ブレス・ストラップストラップ

タイプメンズ

カラーブルー

外装特徴シースルーバック

ケースサイズ38.0mm

機能クロノグラフ

2017年発表のニューモデル、「クロノマスター ヘリテージ146」が入荷しました。

こちらのモデルは1960年代のクロノグラフの復刻モデルとなり、3時位置には30分積算計、9時位置にはスモールセコンドを備えたシンプルなツーカウンタークロノグラフです。

1960年代と言えばゼニスが誇る名機、「エル・プリメロ」の誕生前となり、当時のクロノグラフには5振動の、手巻きキャリバーの「146D」が搭載されていました。

こちらの「ヘリテージ146」には10振動、自動巻きムーブメントのエル・プリメロ4069を搭載します。

「デファイ スカイラインとリバイバルは同時に皆様にご案内しなければいけないと考えていました。それはなぜか? デファイというコレクションの全体像をしっかりとお伝えしたいからです。デファイを活性化させ、新しいポジションを与える上で、当然ながらこれまでの主要なコレクションを振り返り、さまざまなオプションを検証しました。そして、デファイを再定義したのです。デファイはゼニスにとってクリエイティビティの粋であると。ベゼルの形状、非常に画期的なスタイルとダイヤルデザイン。インデックスも非常に特徴のある形状となっています。ブレスレットもそうです。1960年代後半というのは、時計づくりが本当に大きく花開いた時期だったと思いますが、それを特徴づけるのがゼニスにとってデファイではないかと考えたのです。そして、そんな当時のイノベーションの粋であるデファイを現代に橋渡しする上で、過去の名作を皆様に見ていただき、背景を理解いただいた上で、 新しいスカイラインをお見せしたいという考えがありました。当時のクリエイティビティの粋だったデファイのオリジナルをリバイバルでお伝えし、そして新しいラインを展開することが論理的に正しい道筋だったと思ったのです」

「スカイラインにはエネルギーがあると感じています。それは大都市で感じられる、必要とされるエネルギーです。このスカイラインを身につけていただくことで、大都市の生活を象徴するような建築工学的なデザイン、そしてエネルギーを感じてもらいたいと考えていますが、その象徴のひとつがエル・プリメロです。と言っても、それはこのムーブメントをスケルトンにして見てもらおうということではありません。大切なのは感じてもらうこと。9時位置のインダイヤル、小さなカウンターで10分の1秒で時を正確に刻むエル・プリメロが脈拍を打つように動き続けることで、人間の持つエネルギーを表したようなパルスを、バイブスを感じることができる。スカイラインはそういったモデルに仕上がっていると思います」