いいもの拾ったよ 

  サブタイトル オシドリとフライマン

 

 2月3日() 偶然、ライズを見つけて、幸運にも1匹釣って初物ゲットした事務局長。その釣りをしていた場所から目をそらしたその先に、なんとカモの毛が散乱しているではありませんか。

ロッドを置いて、そこへ行くと、どうやらカモ類が、タカかなんかにやられたようで、カモ自体は存在しなかったけど、羽毛が散乱しています。

よく見ると、マラードと、いわゆるショップにお高く止まっている、レモンウッドダックみたいなのもあるじゃありませんか。ということは、いいもの拾えるって事?うれしー。

まー、ていどのいいヤツだけ拾いました。

ちなみに、ウッドダックというのは、その名の通り、木のカモ。日本で言うところの、オシドリです。

 オシドリはカモのくせに、巣は木の穴に作るし、ドングリなんかが大好物で、森のカモなんですよ。日本では狩猟は禁じられていますから、ショップに並んでいるのは、アメリカンウッドダックです。特に、レモンウッドダックや、ストライプ・レモン/バード・ウッドダックと呼ばれている、白黒のストライブの入ったヤツは、メチャ高い。ストライブはよく、サーモンフライなんかに使われますね。レモンウッドダックはカヒルやゴードンのウイングに使われますが、量が少量しかとれないので、グレーマラードを染色したのが売られています。まー、早い話、本物は高いよ。ということですね。

 ということは、ここでやられたカモさんはオシドリだったのか?それもオス?と思うが、オシドリも長良川に冬場来ていて、郡上でも昨年の解禁の頃見てたから、不思議じゃないですね。

 オシドリはオシドリ夫婦とかいい、仲がいいように思うけど、バードウォッチングしていて、いつも思うが、オシドリのオスはメスに対して、結構高慢です。亭主関白というか、言い出したら聞かない、頑固オヤジみたいです。またオシドリなどのカモ類は、オスがきれいです。でも通年通してオスはあの格好してません。繁殖の時期だけです。あとはジミでメスと同じ格好です。

 これは、フライマンと同じですね。2月から9月まで、身につけている物の合計金額は**円でしょう? その後10月から1月はフヌケで、ジミで暗いですね。でも、フライマンがビシッと決めても、メスは寄ってこないでっせ。だってメスはそういう川にはいないからね。このへんがチッョト寂しいですな。それじゃぁ、魚は?というと、これまた格好とは関係ないみたいで、これもちよっと寂しいですね。そんでもって、ウッドダック(オシドリ)のオスは威張っているけど、フライマンのオスは? さあ、自分の胸に手を当てて考えて答えましょうね。