アヒル倶楽部・新会派「友ダッヂの会」結成

 

2004年、突然生まれたアヒル倶楽部内の新会派、「友ダッヂの会」 その初会合が、2004年11月14日、アヒル倶楽部事務局にて行われた。

 参加者は、坪さん、タルカスさん、ライズマンさん。このお三方はすでに、ダッヂ所有者で、正会員である。そして彼らのダッヂ料理にありついたのは、事務局長、山本鱒師、山田伸チャ、掛け軸さん、(掛け軸さんは偶然、岐阜まで所用で来られ、事務局まで足を伸ばされた) アヒル倶楽部会員番号3番のヒチノスケ(雑種♂3歳)

 

 仕込みがあるから早く来る。という坪さんの為に七輪で炭をおこして待つ事務局長。11時に坪さん到着。坪さんは2.3日前に本家ロッジ社のコンボクッカーというダッヂオーブンを購入し、正会員になったばかりである。今日は、そのコンボクッカーを使ってミネストローネとかいう、イタリアの野菜のごった煮を作ってくれるそうである。

 しばらくしてタルカスさん到着。タルカスさんは夏にホームセンターにてダッヂオーブンの25pを購入し、とりこになっているらしい。本日は、スペアリブと、ローストポーク、それと事務局長のリクエストで、ニンジンとジャガイモも入れてくれるそうな。

 坪さんが、はやばやと、タマネギとベーコンをガーリックオイルで炒め始めている。このベーコンは坪さんのお手製で自信作であり、生でも食べれるおいしいベーコンなのだ。タマネギが透き通ってきたら、角切りにしたニンジン、ジャガイモなどをいれてさらに炒める。

 タルカスさんは、スペアリブに塩コショウ。ローストポークに同じく塩コショウとポークには切り目を入れて、そこにニンニクのスライスを挟み込んで、下ごしらえをしている。肉に下味が付くまでに事務局長のリクエストのジャガイモとニンジンを洗って、ぶつ切りにしていた。

 坪さんのミネストローネはさらに進んで、パプリカの赤やら黄色で彩りがよい。そこにセロリが入って、炒めて、水を足し、ブイヨンを2つほど入れ、トマトの缶詰をぶち込んで、インゲンなど豆類も入れて、アクを取りながら煮込みに入ったようだ。

 タルカスさんが、ダッヂを温めだして、充分熱したら、はじめに肉の表面を焼くようだ。スペアリブから焼いて、続いてローストポークも焼いて、一旦ダッヂから出し、アルミ箔を下に敷いて、ジャガイモ、人参を入れて、スペアリブ、ローストポークを入れ、上蓋をして、その上から炭を乗っけて、あとはダッヂに任せる。

 ここで、坪さん、タルカスさん、も手が空いて、それぞれ出来上がるまで缶ビールとなった。ところで三重から参戦のライズマンさんがやっと到着。「はやくやらんかい」と、すでに酔っている事務局長から罵声が飛ぶ中、取り出したライズマンさんのダッヂは・・・・。

グレー色?掲示板でカキコしていたブラックボッドとはほど遠いではないか?ダッヂオーブンに詳しくない方に少し説明すると、お店で買ってきたダッヂは鋳物でグレー色、ハーディーのマーキスのような色をしている。そして錆びないように、オイルが塗ってある。これはこのままでは使えない。このグレーのダッヂを火にかけて、お湯を沸かして、まずは、さび止めオイルを落とす。このお湯沸かしが3.4回。そのあと、空焼きをして、クズ野菜を炒めたりして、そのつど、オリーブオイルやら、サラダオイルなどを塗っていく。すると、黒々としたダッヂオープンになる。こうなったら、やっと使用できるのだ。ライズマンさんも一応、それらしき事はやったらしいが、どうもイマイチのようだ。

 「友ダッヂの会」ができたとき、「わても入会しますがな・・。尺ダッヂ買いましたよってに」というメールが来たので、事務局長が、「ピザを作れ」と指令を出した。余談であるが「友ダッヂの会」は、アヒル倶楽部内にあるので、当然、事務局長の方が権限が上である。

 

どうも長くなるようなので、次のページへ