アヒル倶楽部・丸竹ロッド争奪ダービー

 

 2003年・アヒル倶楽部解禁祭 in 月見が原の時、アヒル倶楽部ファン倶楽部(略してACFC)のY師匠が、アヒル倶楽部に献上品を持って現れました。それは、Y師匠が鍛えし、丸竹ロッド。

その名は、家鴨 7ft7 #3/#4 2ピース。ロッドナンバー4220。天下の宝竿

 しかし、Y師匠、これはアヒル倶楽部・丸竹ロッド争奪ダービーの開催でもある。と、焼酎のお湯割りを、飲みながら、静かに宣言なさるのでありました。

 それは、2003年解禁の2月、そして3月、4月の3ヶ月間、長良川本流、および支流で、シラメ、アマゴを釣ると、5点。天然物なら体長が得点、支流の支流は除外。そして何と、ボーズだとマイナス5点となる。うーん、ボ−ズだとマイナスは痛い。飲んだくれのグータラ・アヒル倶楽部は釣れないのが売りなんだけど・・・。そして、去年、ピヨだ、ピヨだ。といじめられた坪さんには、ハンディキャップとして30点があたえられるという。坪さんは協会の偉い様なんで、2.3.4月は何かと総会とか色々あって、忙しい身の上を察しての、ハンディだと思うが、それでも30点は、図々しいとダック鈴木総統閣下のお言葉。まーいいや、でも、アヒル倶楽部の面々、本当に釣れないんだ。4月終わってみたら、皆、−40点とか−55点とかになっていて、坪さんがハンディ残りで優勝ということになるのがオチ。

 で、第一回のルール改正は報告した通り。ルールの改正はY師匠により事務局にも権限が与えられているのだ。まず坪さんの図々しい30点であるが、期間中6回の出場を命じる。6回行ってボーズならチャラになる。それでもずいぶん有利だぞ。そしてさらに今回のルール改正。まず、長良川・支流の件だけど、これは、夏に鮎釣りが出来るくらいまでの渓流とする。次に、長良川本流において24p以上のアマゴは、放流のモドリであっても、ボーナス得点として体長より20pを差し引いたのをボーナス点とする。つまり24pなら、4点が加算されるから9点になる。26pなら11点。24pという所が微妙だね。モドリ(ノボリアマゴ)の頃なら、一発逆転も夢じゃない。27〜尺物も毎年いるとこはいるからね。いるというのと、釣れるというのとは別だけど。アヒル倶楽部の面々は、人生なめている者が多く、地道にコツコツとか、継続は力とか、忍耐とか、努力とか言う文字は学生の頃から、自分の辞書に無い。一発勝負とか、大穴とか、タナからボタ餅とか、太く短く。とかいうので生きてきたのです。で、一発勝負もありで、大穴も、万馬券もある。ということです。

順次、結果はHPで報告していくことになると思います。たぶん・・・・ 

それと、アヒル倶楽部なんで、5点ではなくて単位はガーガーとなります。(例−5 ガーガー)

 

 

ちょっと、献上ロッドのお話を・・・。事務局長が試し振りをした感想であるが、バットの太さが、このロッドが単なるインテリア的な上品なロッドというのではない事を物語る。これは本流の大物にも太刀打ちできるであろう。ティップはそれに反して繊細である。このティップとバットでウエットを使ったらなんかいい感じと思った。3番を乗せて渓流の真夏のドライ。4番(5番でもいいと思う)を乗せて、イブニンク゜のウエットがいいかな。ロングキャストは、ティップ部分を曲げずに、バット部分を意識して投げないと、テーリングするし、丸竹だけど、ちゃんと振る面があるが、グラファイトのように、少々まずいキャストをしても飛ぶという事はない。きちんと真っ直ぐに竿のどこが曲がっているかを感じながら振らないときれいなラインは出来ない。しかしそれがここちよい。だが、ちょっと手を抜くとすぐに竿は反応してしまう。竿は製作者の意図や、実力が反映されるのであるという。Y師匠の実力からすれば、我らアヒルの技量などたかがしれているから、あまり偉らそーな事は言えないが、プロトタイプの竿であることは確かであろう。

 

リールシートも竹・スネークガイドもリング&キャップもハンドメイド

 

ティップ部分・この太さからは信じられないくらい繊細

 

アヒルのマーク入り