愛すべきアヒル倶楽部の人々シリーズ

ダック鈴木はトリが好きシリーズ・パート4

弱ったトリの再生工場の巻き

 

2005・5月末の末の出来事

今年も釣れないダック鈴木。「敵前逃亡者」のレッテルも貼られてしまい、ひきこもり状態。

ある日、「今日も引きこもりか?」とメールすると、下の画像が送られてきた。

「こいつの世話をするから行けない」

というコメント付き。

 

またか・・・。

 

ダック鈴木の行っている会社の倉庫にスズメが巣をかけた。そこでスズメが育ったが、やっと気づいたバカ上司が、「商品の上にフンが落ちるから撤去せよ」と言うではないか。なにを今更。

と、「もうすぐ巣立つからあと少しです」と説明しても、「いや、今からすぐに撤去せよ」と聞かない。愛鳥週間なのに・・・。と思うが、言いだしたら聞かないバカ野郎なんで、しかたなしに、誰それがハシゴをかけてスズメの巣を落とした。

 なんとか無事に落下したスズメのヒナ1羽。それを大切に持って帰ったのが上の画像である。

「チュンの介」と名付けて、親代わりを務めている。

 

これが一週間後のチュンの介。一回り大きくなった。ダック鈴木を「親」と思って、頭に乗り、肩に乗り、餌をくれ・・・ってねだるって目を細めていたダック鈴木。

餌は小鳥の餌を練ってやったり、裏の畑に行って、キャベツにつくアオムシを取ってきて、与えたりしているらしい。

ただ、野性を知らないチュンの介は今後、どうなるのか?放鳥するのか、ずーと飼育するのかはまだ未定だ。