愛すべきアヒル倶楽部の人々シリーズ

ダック鈴木はトリが好きシリーズ・パート5

弱ったトリの再生工場の巻き

 

2006・6月半ばの末の出来事

 

また今年も、助けたり、拾ったりしているみたい・・・・

 

まずは、自宅の家庭菜園のイチゴ。それがヒヨドリに、突かれるので、鳥よけのネットを被せました。そしたら、そのネットに、ムクドリが、ひっかかってしまいました。

ネットがからまってしまっていて、身動きが取れないのを、嫁が見つけて、ダック鈴木に報告。すぐさま、弱ったトリの再生工場の工場長が飛び出して、ムクドリをネットから外そうとしたけど、グルグルになっていたので、ハサミで切りました。

 

グルグルになって、暴れたので、ムクドリの羽根は傷ついて、翼の根元が血まみれになっていました。そこで、消毒をして、2.3日様子を見ました。初日はさすがに警戒していたムクドリでしたが、そのうちにベテラン?の介護に安心したのか、水を飲むようになりました。

2日目には、雀の餌も食べて元気になりました。

3日目には羽ばたいたので、4日目に、放鳥することにしました。

 

で、今まで、ヒヨドリ、ハト、ツバメなどを拾ってきては、介抱し放鳥してきたダック鈴木ですが、そのいずれのトリも、後ろもふり向かず、一直線に猛スピードで飛んでいき、あっという間に、見えなくなった・・・。トリは恩知らずだ。というコメントを発表していたくらいですが、どういうわけだか、今回のムクドリは、カゴを開けてやっても、全然飛び立たない、

「ほらほら、行きな・・・」

と、カゴをゆすっても飛び立たない。じーと、ダック鈴木を見ている。5分くらい、見つめ合ったそうです。(本人談)

で、やっとこせ、カゴから出たムクドリは、今度は、ベランダへ。そこでまだ、じーとダック鈴木を見る。・・・・・しばし、見つめ合う・・・・・。

その後、ムクドリは、庭の前の電線にとまって、また、じーと見つめあう・・・・。

それから、おもむろに飛び立っていった・・・・と、ウルウルで語っていました。

 

「うーん、ムクドリは恩を感じるトリだった、ムクドリはいいやつだった」とのコメントを発表。

 

で、翌日、朝起きてみると、ムクドリの恩返しが・・・・。

 

それは、ナイ・ナイ・・・。

 

でも、なーんか、いいこと起こりそうな予感が・・・・。で、一宮競輪へ。ムクドリなので、6と9に掛けて買いましたが、全部

 

はずれました〜