愛すべきアヒル倶楽部の人々シリーズ

ウッピー吉田のたくらみパート3

タマネギの南蛮漬け豆アジ風味で天然アユをゲットしようとするたくらみ

 

それは2003年の7月のある日、ダック鈴木総統閣下に携帯があり、ウッピーがアジの南蛮漬けを作ったので、おすそわけをすると言う。

まー、いただけるのなら、別に拒む必要もないと思ったダック鈴木。ウッピーはどうやら、毎度のイカ釣りに行ったようだが、本命は釣れず、生き餌の、アジのみのゲットで帰宅。唯一のお土産を、カラアゲにして南蛮漬けを作ったらしい。オラにおすそわけが来るくらいだから、まー、そこそこ釣れたのだろう・・と待つ。

 しばらくすると、ウッピーがやってきて帰っていった・・。それを見たダック鈴木は、

これは、タマネギの南蛮漬け?

と思ったが、よく見ると、大量のタマネギを掛け布団にして所々に極小のアジがチラッと見えたりするが、その数、6匹・・・・。例により鈴木画伯となり、正確に模写して事務局へ送信。

後日、ウッピーから連絡があり、タマネギの南蛮漬け小アジ風味の詫びか?と思ったら、

「もう、そろそろ長良川の水量も落ち着いてきて、アユが釣れるだろう・・。オレはいそがしいから行けないが、前回のアジの南蛮漬けのお返しに、長良川の天然アユ5匹は頂きたい」

と、政治家のような事を言う。つまり、どーしようもないようなアジで、天然アユをゲットしようとした企みらしい。去年はハゼの甘露煮5匹とアユ5匹の交換条件を突き付けてきたが、毎年、品は変わるが、やることは一緒だねー。ってあとで事務局に来て笑ってました。