愛すべきアヒル倶楽部の人々シリーズ

ウッピー吉田のたくらみ

2003・4月の末の出来事

 

4月の半ばから、ACFC−Y師匠に岐阜の関市の本流で、マダラのハッチかヒラタのハッチに出てくる本流天然シラメ軍団の話を聞いた、アヒル倶楽部事務局長。話は大きくなって、鈴ピヨやら、坪さんやら、ウッピー吉田にも伝わる。

そして、4月末、ライズマン君と事務局長はナマズがドライで釣れた現場を目撃。その話も部内に伝わり、鈴ピヨは「ナマズ・・ナマズ・・。長良川の天然ナマズ・・うまい・・」と呪文を唱える始末。ウッピー吉田も、「ナマズ・・天然ナマズ・・」とこちらも、ナマズ教に入会か?

かくして、関に夕方行けば、尺シラメか、天然ナマズが釣れる・・という方程式が出来てしまった。まぁ、この方程式は鈴ピヨとウッピーだけの方程式なんだけど・・・。

そして4月22日(火) 会社から事務局に戻ると、すでに鈴ピヨが、ビールを飲んでいた。

 

「ウッピーが関にいるらしい・・」鈴ピヨ

「なに−?ライズしているのか?」事務局長

「バシャバシャらしい。メールしたらそー返信してきた。チクショー」鈴ピヨ

「あいつには釣れないよ」事務局長

「でもなぁ、25p以上のアマゴで、高鷲のケーチャン(親)1袋と交換してやるって言ったら」鈴ピヨ

「言ったら?」事務局長

「とりあえず2袋は用意しておいて。って、返信してきゃぁがった」鈴ピヨ

「と、言うことは、すでに2匹は釣っているって事?」事務局長

 

困った。ヤツのアマゴが天然だったらもう50ガーガー以上だ・・。おれの2月からの努力が水の泡だぁ・・と事務局長。鈴ピヨも落胆して帰っていった。

しかし、その後、ウッピーは鈴ピヨ宅にアマゴを持って現れなかった。どーいうことだ・・?って、鈴ピヨと事務局長は、詮索をする。「モドリアマゴは鮎よりウマイ。郡上八幡では、そーいう事だ。現に本流のモドリアマゴは、八幡では高価である。高鷲のケーチャンはいつでも食べれるが、モドリアマゴは今が旬。そう気づいたウッピーは、こっそり持って帰ったのではないか?」との結論に達するが、それ程のお魚が釣れたのであれば、見せびらかしに来るんじゃない?やっぱり釣れなかったんだわ。というのが鈴ピヨの答え。かくして、謎のウッピー吉田の行動の真相はというと、ヒマだから、鈴ピヨにウソのメールして遊んでいた。との事でした。バカみたい・・。

 

イカ用ランタン?

もう1つ、深夜、事務局にメールしてきたウッピー吉田。ガソリン・ランタンとガス・ランタンはどちらが明るいか?どちらがランニングコストがかかるか?お値段は?などと、質問してくる。親切な事務局長は、色々と調べ上げて、その都度、返信する。返信しながら、「こいつ、キャンプに行くのか?はたまた、誰かに代わって質問しているのか?」と思う。最後の返信の時に、「何に使うのか?」と問いただすと、

イカ釣りの時に、堤防から照らして、イカを呼ぶ・・イカ釣り船が明るいのと一緒」

と、返信してきた。どうも、イカ釣りのヤローの中では、発電器持ち込んで、海を照らして、イカ釣るのがいるらしく、それは効果絶大らしい。しかし、キャンプに使う最大のランタンで130W程度だから、暗闇の堤防に130W電球1個だと思うと、ウッピーのたくらみは、察しても・・・・である。

鈴ピヨに言わせると、「発電器のせいじゃなくて、腕前のせいだから、ランタン照らしても一緒」とのコメントであるが、それもそうだ。

とりあえず、事務局にあるコールマンのピーク1・ランタン80W程度を貸し出す事にしたから、それで一度試しなさい。ということで、落着。今後が楽しみな、ウッピー吉田さんでした。