長良川でのラフティングと釣り人とのトラブルに関する郡上漁協の回答FAX

 

 2005年5月末、事務局長はラフティングおよびカヌーと釣り人との問題についてFAXを郡上漁協に送りました。(きっかけは2005 5月15日の釣行記で)

 郡上漁協のHPを見ると、やはり鮎釣りとのラフティング、カヌーのトラブルが近年起こっていて、漁協としても頭の痛い問題のようです。これは鮎釣りとの関連であり、フライマンは置き去りか?とも思いまして、それを含めてFAXしました。

 数年前までは、ラフティングもカヌーも、今のようには多くなく、シラメも多くいたので、カヌーが通過してもすぐにライズが復活したり、または水中がかき回される為か、ライズが激しくなったりしたこともありました。ラフティングやカヌーが通過することは別に問題とは思っていない。川は国道のようなもので誰でも使用して良いはずですから。

 ただ、非常にマナーの悪いラフティングやカヌーがいる。それは国道を逆走したり信号無視をして、やりたい放題をする、暴走族と変わりない。釣り人の前で、水遊びをする。飛び込む。エスキモーロールをする。ポイントの真ん中を通過する。など、など・・・。

 釣り人に対して故意に嫌がらせをしていると感じるバカもいますが、たぶんその他の人達は、釣り人が、どういった心境で自分たちの通過を思っているのか知らない。つまり、釣り自体を知らなすぎるのが原因ではないだろうか?コイやフナ釣りのように、エサをつけて投げて待つだけが釣りだと思っていて、ライズの釣りをすることや、アマゴという神経質な魚を釣ることの困難さを知らなくて、あのような行為をしているのではないかと思います。

 一人一人、岸辺に呼びつけて、「あのねー、1週間仕事して、やっとここへ来ているのは君たちだけじゃないんだよ。それにこの釣りは・・・・・・(以下、ライズとマッチザハッチの説明と続くが省略) ・・・なんだよ。だから、君たちがボクのポイントを騒いで通過すると、ボクの楽しみは本当に泡と消えるんだ。知っててやっているわけでないよね。知っててやっているなら、落とし前はつけてもらうけん・・・」などとやっていたら、キヤスト出来ない。

 郡上漁協に送ったFAXには、上記内容と共にラフティング業者との話し合いを再度確認してもらい、鮎釣りだけでなく、すべての釣り人に対応してもらう事。個人のカヌーに対しては、カヌーが出航する場所は限られているから、そこへ看板なりビラなどで、啓蒙してもらう事。などを要望しました。

 郡上漁協からのFAXにもありますが、漁協としてもラフティングやカヌーに対して強制力があるわけでなく、あくまでもお願い。となってしまうところが歯がゆいですが・・・。

 ただ、ラフティングやカヌーと釣り人とのトラブルが多く発生し、警察沙汰になる事もあるやもしれない。つまり事件事故を未然に防ぐことも警察の役目なので、回答FAXにもありましたが、警察も加わっての郡上市水面安全協議会っていうのに期待したいです。

 

がんばれ。我らが郡上漁協。応援しよう。