自家製ケーチャンを作りましょう

 

 自家製のケーチャンは簡単に出来ます。ただ、自家製ですから、どこそこのケーチャンと同じ味というわけにはいきませんよ。と、いうことは、オリジナルの自信作もできるわけでありますな。

 

 ケーチャンといっても、実は鶏肉のみそ漬けな訳で、別に、コレといって特別じゃぁないんだよ。ただ、都会的ないわゆる、赤味噌や白味噌、ミックス味噌じゃぁないのよ。郡上の山中の地味噌で味がついているから、まず、この味噌をゲットしよう。これじゃないとケーチャンの味がでないよ。

 事務局長が好んで使っているのは、白鳥町の丸晶醸造の郡上味噌です。奥美濃の味としてのケーチャンだから、やっぱり郡上の味噌がいいんではないでしょうか? まー別に、高山の味噌でもいいけど、高山の味って、ちょっと塩辛いから個人的には好きじゃない。話がそれたけど、白鳥の郡上味噌は物産館などで、売っています。だいたい450円から500円前後だと思います。

 

 次は鶏肉。今回は鶏の胸肉を使用。これまた近所のスーパーで美濃ヘルシーチキンなるのがあったから、こだわってコレにしました。300g程度で、178円でした。特売日に買えばもっと安いですね。ちなみに300gというとケーチャン1袋サイズです。

 

 鶏肉をケーチャンサイズに切って、酒をふりかけて下味をつけます。酒は、大和町の地酒・母情を使います。なんちゃって。別になんでもいいですよ。これに先程の郡上味噌を適量入れて(辛いから、味を見ながら、少しづつ入れてね)ミリン、砂糖少々を加えて、混ぜ混ぜしましょう。ここにニンニクをすり下ろして、お好み入れます。あと、トウガラシもお好みで。味は、ちょっとなめてみて決めて下さい。目安として、ちょっと薄いかな。という位にしておいた方が無難です。辛すぎると、あとでやっかい。薄いのは、焼いたときに味噌なりなんなりを足せばいいからね。それと必ずサラダ油を大さじ2・3杯くらい入れてね。この味噌はサラダ油で味が引き立つんだな。

 

 事務局長のは、山家や、いちまのように、ゴマ油もいれちゃいます。そんでもって、ショウガも少々いれます。そんでもって、今回は、ニンニクの茎も一緒に漬け込みます。

 これで完成。いたってシンプル。ビニール袋に入れて、冷蔵庫で一晩寝かせて、出来上がり。各自、お好みの味を作って下さい。リンゴとか擦って入れてもいいかもよ。

 ケーチャン単体で焼いて食べる人は、薄味で。キャベツなどと一緒に食べる人は、ちょっと濃いめの味にするといいとおもいます。

 

さて翌日の晩飯に焼いてみました。家族の者が、「これはどこのケーチャン?」と聞いてきたから、今回も成功でした。